目が覚めたら何もない部屋に連れてこられていました
声が響くような部屋で窓はありません
私が目を覚ましたら先程の女性が
この部屋に入ってきました
私は警戒をする事にしました
きっとここに連れてきたのはこの女性なので
いきなりそんなことを言い出してきて
意味がわかりませんでした
Sと今の状況、何か関係あるのでしょうか?
ゴンッ
この人は相当頭が狂ってますね
人を痛めつけることが好きで
人が苦しんでるところが好き
ここから脱出しないといつか体に限界が来ます
急がないといけませんね・・・・・
ドンッ
グシャ
ついにその女性はムチまで持ってきました
今日、私はスワロウテイルの事務所に
生きて帰って来れるか分かりませんね・・・・・
バシッッッ
グサッ
本当に死んでしまうかもしれませんね・・・・・
出血しすぎて意識が飛んでしまいそうになります
ドンッ
誰か・・・・・・来たのでしょうか?
もう誘拐犯からの攻撃はありません
まどかさんが制圧できるとは考えられないので
きっと誠一くんですね
そして私は意識を落としました
後日、私はまどかさんに知らない人には
ついて行かないこと、と叱られました















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。