注意!
この小説はヴィラン連合側につきます!
夢主の個性は固定です!
チートです!
設定ごちゃごちゃです!
アンチお断り!
早速ネタ切れ中!←え
それでもなお読んでみたい~って人だけ
どうぞ!!
なんとも毒舌なお母さまだこと、
今感覚でお母さんだってわかったからきっとお母さんだよね、、?
にしても美人だ、俺はお母さんに似たんだな、うん、
どうやらこのママン、俺のこと嫌いなようだ、
そして部屋から出てはならないようだ、
??なんで??
まぁ、そんなことはどうでもいい、
部屋に戻ろう
ーーー数日たったよーーー
ここ数日でちょっとわかったことがある
まず自分のことについて。
俺は今小学二年生で、今は冬休みなようだ、
俺の誕生日は1月下旬で早生まれなことも分かった
個性についてだが、これについてはわからないことだらけだが、
まずこの体は、基本的にしゃべろうとしない。
なんでかわかんないけど、体がしゃべるなって言ってる感じ?
しゃべっても、俺の体は声帯が弱いようで
なにか違和感があるというか、のどに詰まってるというか、
そういう感じなのである。
あと、この個性は遺伝ではなく、突然変異なようである。
次に両親のことについて。
これは記憶があったからすぐに分かった
家族構成は、母、父、俺の三人なようで
昔は仲の良い家族だったようだ。
ただ、母がメンヘラなようで、だんだん愛想が尽きてきた父は
「すごい個性」を持っている俺ばかりかまうようになったようだ。
それに母は嫉妬し、俺に暴力をふるった
父はそれを見て離婚を言い渡した
だがそのあとすぐに父は交通事故で死亡。
母子生活となり今に至るというわけだ。
ちなみに今母は、俺のせいで喧嘩別れをし、
俺のせいで父が死んだと思っているらしい。
あ、あと一日に一回ぐらい母がでっけぇ声で俺を呼んできて
暴力をふるっていることも分かった
結構いたいんだよなぁ、
よし。そうと決まれば準備しなくては、
なんか持ってけるもんないかな、、
ぐらいか、、?
ぐらいしかないのか、、?
正直家出とかしたことないからわからないんだけど、、
まぁ、何とかなるっしょ、
個性あるし、
、、、うん
不安しかない、
その夜、俺はリュックの中何も入ってないのに
リュックを持ち
だっせぇオールマイトの触覚ついたフード付きのジャンパーを着て
夜、窓から飛び降りたのであった
野宿はしたくないなぁ、
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!