人気のない廊下まで来て 、
先に沈黙を破ったのは 私だった .
潔を見ると 、真剣な表情で
俯いている .
……… やっぱり コレって
どうしよう 心の準備が !!!!(
潔のことが好きかどうかも
結局 ハッキリしてないし 、
ココで 告白されても _________ !!
その言葉に 、心臓が跳ね上がる .
コレ 、やっぱり告白だ .
告白(?)しようとした潔を 、
私は 遮った .
戸惑う潔 .
私は胸を痛めながら 、
下を向いたまま 言った .
そう 小さく言い切って
恐る恐る 、
潔の反応を 伺った瞬間 _______ 、















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。