師匠のところまで、走って行った。
途中、センセー達の怒鳴り声が聞こえたが、今は
そんなことどうだってよかった。
ガララッ
クラスを見渡すが師匠の姿は…ない。
当然のことでもあった。今は放課後だ。
…え、
何がそんなことなんだ…?
でも、師匠達は…俺らは、目の前で自分達の妹が
虐められようが興味がなさそうにしていた
プルルルップルルルルッ__あの後、あっきいさんは私にあそこで待つよう言った。
が、そんなことを従順に聞く私ではない。
それに、今日は配信の日だ。早く帰らなければ
すたすたッ__また、か……
私にいるのはアンチだけじゃない。
ストーカーもいる。
ストーカーには、2つの種類があって
1つ目は、"アンチ"が家や学校を特定する
そして、2つ目は"ファン"だ
はぁっはぁっ__だっ___
ガッ
彼?は私の首を絞めてきた。
あーあ、このまま殺してくんないかなぁ…
バッ_あれ、あの人何処行った?
あー、どっかで聞いたことある声…誰だぁ?
え、誰だっけ…
あー、なんか思い出してきた…
この前のコラボでうるさかったから印象に
残ったんだよね
…流石に、最初素で話してしまったから、
素の私がバレ
てなかった
けちゃくん、 ちぐさくん ↬ 口調迷子











編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!