第7話

#6:暗闇の密着タイム! 外の二人をやり過ごせ!
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2026/09/08 02:34 更新
あなた
「(狭い……! 息をするだけで、すいちゃんの肩に私の顔が触れちゃいそうな距離……!)」
(人差し指を口元に当てて、小さく囁く)
星街すいせい
星街すいせい
「しーっ……静かにね。足音立てたらバレちゃうから」
あなた
「(すいちゃんの甘い香りと吐息がダイレクトに届いて、頭がどうにかなりそう……!!)」
機材置き場のすぐ外から、ドタバタと音が響く
宝鐘マリン
宝鐘マリン
「おかしいですねぇ……中に気配は感じるのですが! あなたちゃ~ん、マリンの特製手料理食べませんか~!?」
さくらみこ
さくらみこ
「マリン、そこはみこ特製のマグマミートボールで釣るべきだにぇ! あなたちゃん、出てくるにぇ!」
あなた
「(うぅ……防音室のホコリが舞って……鼻が……鼻がムズムズする……っ!)」
星街すいせい
星街すいせい
「(小声で)ちょっと、あなたちゃん? まさか……」
あなた
「(だ、ダメだ……耐えられない……! 忍び寄るくしゃみの波動……!)」
あなた
「……っ! ハッ……ハックチョン!!
星街すいせい
星街すいせい
ちょっとーーー!?」
(外の二人の動きがピタッと止まる)
宝鐘マリン
宝鐘マリン
「……いま、機材置き場の中から可愛いくしゃみが聞こえませんでしたか?」
さくらみこ
さくらみこ
「聞こえたにぇ! そこかぁぁぁ!!」
(ガタガタガタッ! とドアノブが激しく揺れまくる)
くすっと可笑しそうに笑いながら、あなたの手をキュッと強く握りしめる
星街すいせい
星街すいせい
「あーあ、バレちゃった。……でも、あなたちゃんが可愛いくしゃみするから許す! さ、第二ラウンドの逃走劇、行くよっ!」
あなた
「ふぇぇぇ!? すいちゃん、どこへ逃げるんですかーーー!?」

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