実廉の帰宅後_
パパ、ママただいま〜!
実廉!おかえり〜!
おかえり〜!
レッスン疲れたぁ〜
sweetpinkyか!
そう!
実廉、アイドルやってるん?!
そうだよ〜!望愛奈と莉璢と!
初見やねんけど
え、実廉、パパにゆったで?
ほんまに?
うん
それより!悠碼永くんと拓海くんジャニーズなんでしょ?
そうやねん!
あとな、転校生の陸夢くんもやで!
そうなの?!
うん!
あ〜、あの3人よう一緒におるわ。
レッスン中
今日な、6人でレッスンしてきてん!
楽しかったで!
そっか!無理したらあかんで、アイドルなんやから、モデルでもあるし
わかっとる!ママ、お風呂入ってくるね〜!
は〜い!
入浴中🖤
実廉もアイドルなんか〜。親子そろってアイドルって嬉しいなぁ
そうだね。実廉ももうそろそろ好きな人できちゃうかもよ?
いやや〜
まだわかんないけどね〜
入浴終了
上がったよ〜!実廉、もう寝るわ!
明日も学校だから早めにねー
は〜い
おやすみ〜!
おやすみ〜!
おやすみるくてぃ〜🖤
いいねして作者を応援しましょう!
この小説を読んだ方は、こちらの小説も読んでいます
- 青春・学園
推しが私の幼馴染だった件。
📺)西村「実は幼馴染います!」 「ニシタクと幼馴染になれる世界どこだよ」( 母「ニシタク?」 「うん。ニシタク。西村拓哉ね」 母「どの子?」 「この子だけど...」 母「あら、拓哉くんじゃない。」 「、、、ん?」 「え、何。お母さん知ってんの?」 母「知ってるも何もあんたの幼馴染よ」 、、、「は?」
favorite 42,048grade 5,543update 2024/04/14 - ノンジャンル
小さな白雪姫
「この子を…守って欲しい。」 滝沢君から預かったのは… 『………………………』 家族に見捨てられた女の子でした
favorite 370,117grade 6,925update 2024/04/14 - ノンジャンル
嫌われ上手なプリンセス
__ 「 全ては、大切な人の為に 」 第一章 episode.1 第二章 episode.2 episode.3
favorite 8,932grade 6,123update 2日前 - 恋愛
ライブ行ったら襲われた .
「 は ? 馬鹿にすんな 」 「 俺とヤれ 」 * がちR入ったら指定します
favorite 7,576grade 3,694update 2024/04/13 - 恋愛
SnowManのフェチ〜彼女の研究〜
SnowManといろんなプレイをしちゃいます 彼女ちゃんの研究が大好きな彼に愛されちゃって。ドS...様々
favorite 77,249grade 8,279update 2024/04/22
が好きなあなたにおすすめの小説
コンテスト受賞作品
もっと見るショートドラマ&アニメーション原案募集コンテスト
公式TikTokの注目動画
もっと見るチャレンジ小説
もっと見る- 青春・学園
夢主の親友ポジになったので全力で作品を盛り上げたいと思う
今世がまさかの(ある意味)王道夢小説の世界だったけど夢女子の一人として不満が満載なので総力を尽くして作品を盛り上げたいと思います 「夢主また屋上でボカロ歌ってんな」 ______ ある日、前世の記憶(限界夢女子時代)が蘇った主人公『親友』。そんな彼女が生活する今世はかつて自分が好きだった作品の"夢小説"の世界だった。 この世界を読んだ人が楽しめるよう盛り上げるべく立ち上がる親友。 夢小説あるあるな展開を作り上げたり、キャラクター達の口調を正したり、時には推しを眺めたりして、今日も彼女は夢主の隣で暗躍していた。 今日も波瀾万丈な夢小説生活が始まる。 ※この作品は、夢小説や夢小説作家の方々を批判するものではありません すでに投稿した文章を時折修正する可能性がございますが、内容には支障をきたさないようなるだけ注意させていただきます 夢小説あるあるをコメントしていただけるとありがたいです 作品内で使わせて頂く可能性があります 表紙は自作です
- 恋愛
悪役令嬢はモブキャラになりたいのですがあ(休載中*加筆修正)
※同じ作品があると思いますがそちらの方では今後更新ができません。こちらの方で更新します よくある馬鹿っぽい転生モノです。 高校1年の夏休み。たまたまコンビニに買い物に来ていた私、江上 梨衣香(えがみ りいか)。会計を終え、コンビニの外に出ると通り魔に遭遇して腹部を刺されてしまう。 「ああ、私もう死ぬのか……。」 かと思ったが、いつの間にか知らないところに目覚めていた。天国かと思いきや、どうやらここは、つい最近クリアした乙女ゲームの世界だった。しかも私は主人公を邪魔する悪役令嬢に転生していて…… ※連載がすごく遅いですがそれでもいいって方は読んでください
- 青春・学園
木とインクと本と、、、、辛い人たち
『図書館にはなんでもあるんだ。 美味しいお菓子のレシピも、先人が描いた歴史も、どっかで生きた人の教訓も、時間も現実も忘れさせてくれる物語も、全部。』 それが彼の口癖だった。 『ないもの?そっかぁ、ないものがあるならね、それは— きっと誰だって何か悩みを抱え苦悩している。 それは生死に関わることかもしれないし、本当に小さな悩み事かもしれない。 何かを求めて図書館に行き着く悩める人々と 図書館の司書である本の虫な透けそうなほど白い肌を持つ青年と本の織りなす物語。 ある暑い夏、少年は屋上で微笑んだ。
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!