第12話

ℂ𝕙𝕒𝕡𝕥𝕖𝕣 10 𓈒𓋜
1,012
2025/08/29 01:55 更新



主 (Moka)
主 (Moka)
231票 ありがとうございました!
主 (Moka)
主 (Moka)
今回は魁星くんで いきます!




あなた
これと…これと…
あなた
あ、カメラも買ったやつも……


ピンポーン


あなた
あ、やば…迎え来ちゃった
kisi
入るで 〜……って散らかりすぎじゃね?
あなた
うぅ…旅行初めてで……その……
kisi
足りんくなったら現地でも買えるし、必要最低限でええんよ?


ポイポイッ と僕が纏めた荷物を選別して手際良く
部屋の中を片付けていく魁星をぽかーんっと見ていた


kisi
ほんで、これ 大事だから持ってな
あなた
魁星スキッッ!良いお嫁さんになるよ!!
kisi
はいはい、行きますよーー (スルー)


駅まではタクシーを拾い、
久しぶりに電車に乗る僕は切符を買うのを迷っていた
それに気付いた魁星は何も言わず、切符を買ってくれた


あなた
えっ、あ 。お金……いくら?
kisi
現地で 何か奢ってくれたらそれでチャラな
あなた
高くつく可能性ない?それ w
kisi
なにしよっかなぁ 〜


ちょけながらも 魁星はヒョイっと僕の泊まりセットを
しれっと 僕の手元から取り上げた


あなた
あー!荷物ぐらいは自分で持つ!
kisi
あなたの下の名前が現地に着く前にバテられても困る
あなた
そんなんじゃ バテないよ!
あなた
(正直 普段運動しない陰キャ引きこもりの僕の身体は悲鳴上げてたけど!!スマートすぎてズルい!!)
kisi
先輩たち 早めに着いてそうよな
あなた
それは、そう。あ、でも葛葉さんは……
kisi
ああ 。。
kisi
叶さんおるし 平気やろ


無事電車に乗りこみ 運良く2人とも座れて
電車に揺られていた 。ふと魁星の方に視線を向けると
その視線に気付いた魁星は 首を傾げた


あなた
今日 迎えきてくれなかったら、迷子になってたや 。ありがとうね、魁星
kisi
お前の事だから 辿り着かんやろなって
あなた
流石すぎる
kisi
まぁ 、腐れ縁歴長いからな …
あなた
腐れ縁 ww そんな僕お荷物かよ w
kisi
ジョーダン
あなた
知ってる
kisi
あー…ちと肩貸して (フワッと あなたの下の名前の肩に寄りかかる)
あなた


瞳を閉じて 僕の肩に寄りかかり フードを深く被っていた
元々 生活リズムを変えると体調崩しやすい魁星
わざわざ 早起きして 僕の家まで迎えに来てくれたんだよな…


あなた
(夜更かしも 早起きも苦手なのにな 、)
あなた
(僕の家迎え来なきゃ、魁星の家から現地の方が近いのに)
あなた
(いつも 頼ってばっかりで 僕 、魁星に何もしてあげれてないな……)


そっと 魁星の頭に頬を寄せ 魁星の温もりに身を委ねた
それに気付いたのか、魁星の手が 僕の手に少しだけ触れ
小指と小指が絡まった























魁星 好感度 10% up

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