それから数日後、びびくんは無事、退院した。
俺らはそんな他愛のない会話をしながらそらびびと俺の家に向かって歩いていた。
俺がこの話を振ったせいで少し気まずい雰囲気になってしまった。
数分間、沈黙が続いた。そして気づいたら俺の家に着いていた。
びびくん…………良かった…………。ちゃんと……笑ってる………。
俺は心の中でホッと安心していた。俺は玄関のドアを開けようとした。
その時ー
こんなイケボ……絶対あの人だ。あの人しかいない。
俺には心当たりがある。そう、それは………
スマイリーさんはニコッとした笑顔で俺たちに近づいた。
スマイリーさんは、自分のスマホを取り出して、Twitterの画面を見せた。
すると、そこには…………
びびくんを心配する声が上がっていた。
俺は少しびびくんが震えているのが分かった。無理もないだろう。だって…………
スマイリーさんがびびくんの名前を呼んでいる事、
突然『リスナーが心配している』と言われた事、
そして、びびくんのリスナー達からの心配の声。
混乱しない訳がない。多分、今のびびくんは………
『恐怖感』しかないはずだ。
俺はびびくんの声に重ねるように言った。
俺は少し笑顔を見せた。
俺はスマイリーさんが見えなくなるまで玄関の前で見送った。そして、俺はびびくんの方に振り返った。
俺はびびくんを先に家に入れた。その後、俺は玄関のドアの鍵をかけた。
はいどーも!スノーフです!
スゥゥゥ…………
すみませんでした!
投稿が遅くなりました!待たせてしまって申し訳ない………
今度はスマイリーさん!?なんで………
えーーーーーっとーーーーー
あ、えっと………4月3日です。
6月25日です………。
はい、すみませんでした………。なかなか話が思いつかなかったのと、他のストーリーを投稿するのが忙しかったです………。はい……。
あ、はい………努力はします………。
あ、ありがとうございました!それでは!ばいばい!













編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。