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第10話

第8話 未来のびびとこーくへ
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2023/09/30 15:51 更新
こーく視点ー
俺が病院に着いて、ベットに眠るびびくんの隣の席に座った。
こーく
こーく
びびくん…………
俺はびびくんの手を握った。
すると、びびくんの病室の扉が開き、なろくん、翔くん、かいてぃーが入ってきた。
なろ屋
なろ屋
失礼しまーす……
こーく
こーく
あ……
サムライ翔
サムライ翔
そらびびさんは……?
こーく
こーく
軽い気絶らしいから……異常はないらしい……
KAITO
KAITO
そうか……良かった……
そんな話をした後、かいてぃーが持ってきてくれた入院道具を棚に入れる作業をした。
びびくんは本当に軽い気絶だったらしい。
でも医者に言われたことはこれだけじゃかった。
医者に言われた言葉が頭の中をぐるぐると回っていた。
『もしかしたら、何か・・・を思い出そうとしてストレスで倒れたのかもしれません』
もし医者の言葉が本当ならば……
俺のことを思い出してくれる…………かな…?
そんな事を考えていると1つの手紙が出てきた。
こーく
こーく
………?なにこれ…?
KAITO
KAITO
あぁ、『そらびび用』って書いてあったダンボールの中に入ってたぞ?
びびくん用のダンボールから……?
よく見てみるとその手紙には『未来の俺とこーくへ』と書かれている。そして中には2つの紙が入っており、1つは『こーくへ』、もう1つは『未来の俺へ』と書いてあった。
こーく
こーく
なんだろう………
俺は『こーくへ』と書かれたその手紙を読んでみる事にした。
こーくへ
この手紙を読んでいるってことは俺の身に何かあったんだろうな。
なんとなく予想はついてるけど。
率直に言う。俺は命を狙われている。
詳しいことは教えられないけど、もし俺のせいでこーくに迷惑がかかったらいけないから、出来れば俺と距離を取ってくれ。
こーくならきっと無理だって言うんだろうな(笑)
でも、本当に危ないから。俺自身、こーくには傷ついてほしくない。
こーく、心配かけてごめん。でも、俺は大丈夫だから。ほら、馬鹿は風邪をひかないって言うだろ?それと一緒だ(笑)
ごめんね。こーく。
絶対に死なないで。
そらびび
なんだよこれ……
なんでびびくんが……命を狙われないといけないんだよ……
それにこの手紙……なんか液体が零れたのような跡があった。
これはきっと……涙の跡だろう。
この手紙を書きながら泣いてたんじゃん……俺に隠せると思うなよ……w俺ら何年の付き合いだよ……
それに、なにが『俺は大丈夫だ』だよ……wほんとにお前は馬鹿だよ……
こーく
こーく
っ………
なろ屋
なろ屋
こーくてゃん……?
こーく
こーく
え、あ、ごめんね!特になんもなかったわ!w
サムライ翔
サムライ翔
そうなんか?それならええんやけど…
みんなを巻き込むわけにはいかないと思った。
だからをついた。
なろくん達が帰った後、俺はびびくんからの手紙を握った。
こーく
こーく
お前を1人になんかさせない……俺らを殺してみろよ……犯人さん…w
俺はびびくんが眠る病室でボソッと呟いた。
はいどーも!スノーフです!!
今回のお話はいかがだったでしょうか?
なかなか投稿できなくてすみませんでした!!
少し長めに書いたので許して欲しいな……🥺‪((キモすぎ
特になにもないので…バイバイ👋

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