僕は付き合ってる…誰かって?
それは...
それでね...今僕...嫉妬してるの...
見る?...

消えてたらすいません
ほんっと...嫌になっちゃう...
ジミナヒョン...テヒョンイヒョン...ジニヒョン...
僕も混ぜてよ...
嫉妬深くて...ごめんなさい...
わがままでごめんなさい...
みんなで...付き合ってるだもんね...
そうだよ...
あれ...グガが泣いてる...
あるよ...見てるだけで胸が...キューって...
だけどそんなの言える訳ないじゃん...
嘘をついちゃった...突然だから仕方ないよね...
優しいな...
真剣に頷きながら聞いてくれてる

うん...わかるよ...それは...嫉妬だね...
僕は遮るように
のそのそ歩く



せ〜の
(耳元で囁いてたのは)
ということでした...笑























編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!