第13話

精神の限界
661
2022/06/13 14:17 更新
※小僧の都合により前の話を結構変えました
※10話から見返すといいかも
※ごめんね














Jp side


生存確認の為グループ通話に電話を繋げた

出た人数に俺は唖然とした







2人だけだった
Et
Et
...皆、死んだの?
Dk
Dk
......じゃっぴ、
Jp
Jp
...正確には生きてるのは俺含め4人だよ
Jp
Jp
俺が知ってる事としたら、たっつんは死んだ
Et
Et
......ヒロくんが偽の石像から出た毒ガス吸っちゃって死んだ...
Dk
Dk
俺は...まだ誰とも会ってない
Jp
Jp
他は...ゆあんくんとなお兄とうりは?
Dk
Dk
...もしかして皆死んだ?
Et
Et
もう嫌だッ...


...俺は知ってる



たっつんを殺したのはアイツだって事

どぬがそれを知ってる事
















Jp
Jp
通話に参加してないメンバーの中にわざと出てない人がいるんだよ
Et
Et
...え?
Jp
Jp
どぬ、知ってるでしょ?
Dk
Dk
...
Jp
Jp
もふくんが死んだ瞬間を俺らは一部始終聞いてたよね?
Jp
Jp
どぬが一瞬ミュートになったんだよ
Jp
Jp
すぐミュートは外れたけど、する前より声がすごく震えてた
Jp
Jp
何かに怯えてるような、脅されてるような
Jp
Jp
その後言ってたことが嘘だってすぐ気付いた
Dk
Dk
...
Et
Et
それ、本当なの...?
Jp
Jp
皆はもふくんの急な死に気を取られてたけど
Jp
Jp
俺は見逃さなかったから


どぬは黙ったままだった


言うな、と言われたのだろう







Jp
Jp
...じゃあ、今から言う質問に答えて
Jp
Jp
どぬは今誰かに脅されてる?




Dk
Dk
...うん
Jp
Jp
名前は言える?




Dk
Dk
...言えないッ、
Dk
Dk
言ったらッ...殺されるッ......
どぬは怯えた声でそう言うと通話から抜けた






















Dk
Dk
ハァッ......ハァッ......
Dk
Dk
ッ...あ”ッ......ッぐッ......






















俺はこのままえとさんと通話を繋ぐことにした
そして、石像を探しながらどぬも探す






川に来た
周りには木が立っていて______
Jp
Jp
...ッはっ?


木の陰から何かが揺れている
ギチギチと音が鳴っていて、何かが締め付けられているかのようだった

地面を見ると足が見える

浮いた足が。






Et
Et
じゃっぴ、どうしたの?
Jp
Jp
...あ、あぁッ......














どぬが首を吊っていた

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