第6話

.."人形"
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2018/03/25 16:55 更新
やばい…バレた!!!
と思っても、なかなか行動に移せなくて、

私は壁に寄りかかって固まってしまった。



もう終わりだ…どうしよう、と考えた瞬間
?
あれ、あなた様じゃないですか?
この間は失礼しました。
山田の記憶がパンパンすぎて故障した模様でして。
え、怒んないの、?
と疑問を持ちながらも「あっ、はい…」

と発したが、謎の男の人は私の事をとても見ている。


「あ、あの…どうされましたか、?」
と質問すると、

?
あ、…上の物や世間に言わないで欲しいのですが… _________ 。
思いもよらない言葉が、


謎の男の口から吐き出された。



それはそれは、とても私にとって

大好だった彼の、優しさに満ち溢れた報告だった。






涼介、私は、ここにいるよ。
本当の涼介
あの、すみません、ここって…
俺、人を殺してしまったんです。世間では俺、行方不明って事になっていて、今自主するんです。
本当の涼介
ですが、彼女に心配をかけたくないので、俺の人形を作って、彼女に会わせて貰える事は出来ますか?
俺が捕まっている期間だけで良いので…

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