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あなたside
今日は烏野高校の入学式
……なんですが
あなた「やばい……遅刻するぅぅー!」
目覚ましが鳴った40分後に起きました
私は急いで家を出た
……よく考えたら
あなた「普通に走っちゃ間に合わないよね……」
よし
あなた「屋根の上走って近道するしかないっっ!」
私は自分の家の屋根に登り、学校の方をめざして走っていった
______烏野高校前
あなた「よっと……」
ギリギリ間に合った…かな?
校庭は新入生で溢れかえっていた
あなた「クラス表、見に行かなきゃ……」
私はクラス表の前の人混みに入ろうとした
……いや、この人混みに入ったら多分私クラス表見えない
私は人混みに入るのを諦めて突っ立ってた
そしたら
??「ん?なにしてんの突っ立って」
あなた「あ、えと」
長身のメガネくんが話しかけてきた
??「…もしかして見えないの?君ちっさいもんね〜笑」
……なんだ此奴
??「ちょっとツッキー!……」
……まあ、生憎こういう奴には慣れてんだよね
あなた「見えないから見えないなりに人が退くまで待ってようと思っただけだけどなにか?」
??「……」
はい勝った←
あなた「……というか君たち名前は?」
??「……月島蛍」
??「あっ……俺は山口忠!よろしくね」
あなた「私は風神あなた、よろしくね」
自己紹介をした後、チラッとクラス表の方を見るとさっきまでの人だかりはなくなっていた
あなた「じゃあ、クラス表見に行ってくるから、バイバイ」
山口「あ、うん!(可愛い子だなぁ…)」
月島から返事がないことは無視してクラス表を見に行った、ちなみに2人はもう行った
……まじかよ
あなた「2人とも組一緒じゃん……」
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編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。