剣舞用の剣を買ってもらって、稲妻城外
少し練習するから待ってて
分かったでござる
りょーかい
楽しみだな~
そう言ってどこかに4人は行った
(…確か、持ち方はこれであってたと思う、舞始めは___)
そろそろ終わったかな、戻ってみようぜ!
楽しみでござるな
そうだね~
あなたの下の名前~、終わったか?
うん、ちょうど終わったよ
おっ、なら早速お願い!!
分かった、なら少し離れててね
あなたの下の名前の言った通り、少し離れて見る
……
(「剣から足の先まで意識」、「表情は崩さない」)
音楽を脳内再生して、リズムを崩さないよう踊る
すごい集中してる…それにちゃんと元素のキラキラも出てるぞ!ちょうど月と一緒に見れて綺麗だね
拍手を聴きながらお辞儀をして、顔を上げると皆が近寄ってきた
とても綺麗なものであった
凄いね、見せてくれてありがとう
キラキラもちゃんと出てたぞ!
ありがとう、私もここまで出来ると思ってなかったよ
その後少し雑談をした
__皆先に帰っててくれる?私はまだやる事があるから
?おう
オッケー、でも早めに帰ってきてね
じゃあお先に
皆を帰らせて、近くにあった崖に行く
(風が心地いい…)
座って、懐から持ってた自分の武器を出して、写真を眺める
(……早くキリを付けよう)
周りにあった花を集めて、花束を作る
(この4つで良いかな)
地面にさっき使った剣を刺して、その前にアルバムと花束を置く
(…神の目がなくなったら、どうなるんだろうね)
(でも私のは、お兄ちゃんの脱け殻が雷の目になっただけだから、借り物かな)
雷の目を取って、2つの上に置いて帰る
(まさか神の目を手放すとはな…)
ただいま
お帰り、万葉と旅人達は帰っちゃったよ
「バイバイ」くらい自分で言えばいいのに
少し怒り気味にそう言う
まぁ大丈夫だよ、最近皆よく会いに来てくれるから、明日も来るだろうし
…そうだね!
今日はもう遅いしお風呂入って寝よっか
うん
お風呂に向かう
__万葉ー、どうだった?
…やはりバレてたでござるか…
玄関からひょこっと出てくる
そりゃ分かるよ
あなたの下の名前殿は、兄の墓を作っていたようだった
墓…過去とのケリを付けたいのかな
恐らく…それと、何を思ったのかは分からぬが__
そう言って雷の目を出した
!?…これ、あなたの下の名前ちゃんのだよね
うむ、本人が墓に置いてった
……これは流石に怒らないとかな
怒るとしても、お手柔らかにな
あぁ…とりあえず受け取っとくよ
雷の目を預かる
ありがと、やっぱり万葉は勘がいいね
平蔵もそうだろうに…じゃあまた明日
バイバイ、また明日
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!