え!?
こんにちは。
、、、
この子を、、
ゆうじ!?
あ、先生、、
では、、
あ、チョちょっと
?なんでしょう?
君、術師になってもらうことになったんだけど、、
わかりました。
え、、
何かあったら連絡してくれれば来るので、、
わかった。
じゃあ、ありがと。
あ、あと、黒い髪の毛の子は悠仁くんが死んでると思っていると思います。
なので、匿った方がいいと、、
わかった。ありがと。
ニコッでは
フワッ
(調べてみるか)
、、、
はぁ、やばい。
どうした。
自分でも分かる、心が黒くなってきた。
そうか、、、すまない、、
いや、フシギのせいじゃないよ。
自分が悪いから。
、、、、(そうやっていつもあなたは、自分のせいにする)
無理するなよ。
わかった。
そうやで。無茶はするなよ。
、、、(大丈夫かなあなたさん。)
(、、、とっとと誰か、殺してくれないかな)
(でも無理か)
僕は、死神だから、、、
?何か言ったか?
ううんなんでもない、、
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!