第3話

朝食
22
2024/12/02 02:54 更新
長峰 瑠斗 (ナガミネ ルト)
長峰 瑠斗 (ナガミネ ルト)
おし、とりあえず食パンある………
暁 千紗 (アカツキ チサ)
暁 千紗 (アカツキ チサ)
あ、米あるか?朝食、米派なんだよな。
森井 梓 (モリイ アズサ)
森井 梓 (モリイ アズサ)
【どうぞ!】
暁 千紗 (アカツキ チサ)
暁 千紗 (アカツキ チサ)
お、見つけるのはやい。ありがとな!
夢河 楽々 (ユメカワ ララ)
夢河 楽々 (ユメカワ ララ)
あーーっ!!発売して10分で売り切れる伝説の
エクストラホイップ
チョコレートソース
マカダミアナッツ
サンドイッチ!?!?!?
笹丘 唯歌 (ササオカ ユイガ)
笹丘 唯歌 (ササオカ ユイガ)
……は?なんて言った??
夢河 楽々 (ユメカワ ララ)
夢河 楽々 (ユメカワ ララ)
だから
エクストラホイップ
チョコレートソース
マカダミアナッツ
サンドイッチだって!
笹丘 唯歌 (ササオカ ユイガ)
笹丘 唯歌 (ササオカ ユイガ)
……え、なにそれ……うまそ………
夢河 楽々 (ユメカワ ララ)
夢河 楽々 (ユメカワ ララ)
あ!これ私のだから!私が一番に見つけたし!
藤谷 糸 (フジダニ イト)
藤谷 糸 (フジダニ イト)
は?唯歌に少しわけてあげるとかさ、そういう発想ないわけ?
夢河 楽々 (ユメカワ ララ)
夢河 楽々 (ユメカワ ララ)
え、ないけど
藤谷 糸 (フジダニ イト)
藤谷 糸 (フジダニ イト)
……ふーん
笹丘 唯歌 (ササオカ ユイガ)
笹丘 唯歌 (ササオカ ユイガ)
さらっとロープを持ってこないで糸、
冗談にしてはやり過ぎ。戻してきて。
藤谷 糸 (フジダニ イト)
藤谷 糸 (フジダニ イト)
え!?あ、ご、ごめ、ごめんね!
もーなんでこんな事しちゃってるんだろ!ね!
チュロ・ミアリー
チュロ・ミアリー
対応の差が酷いわネ………()
関澤 翔 (セキザワ ショウ)
関澤 翔 (セキザワ ショウ)
……えっ、嘘だろ
関澤 翔 (セキザワ ショウ)
関澤 翔 (セキザワ ショウ)
コーンポタージュがない!?
音瀬 ヒカリ (オトセ ヒカリ)
音瀬 ヒカリ (オトセ ヒカリ)
え、えっと……その………
関澤 翔 (セキザワ ショウ)
関澤 翔 (セキザワ ショウ)
ん?なんだ?
音瀬 ヒカリ (オトセ ヒカリ)
音瀬 ヒカリ (オトセ ヒカリ)
えっ!?あ、えっと………
音瀬 ヒカリ (オトセ ヒカリ)
音瀬 ヒカリ (オトセ ヒカリ)
こっ、ここに……ありますよ………!
関澤 翔 (セキザワ ショウ)
関澤 翔 (セキザワ ショウ)
あ、ほんとじゃん!ありがとな。
音瀬 ヒカリ (オトセ ヒカリ)
音瀬 ヒカリ (オトセ ヒカリ)
ぁ、あ、どういたしましてぇ………!
音瀬 ヒカリ (オトセ ヒカリ)
音瀬 ヒカリ (オトセ ヒカリ)
へへ……褒めてもらった……えへへ………
形宮 加奈 (カタミヤ カナ)
形宮 加奈 (カタミヤ カナ)
ジャムとかもたくさんある……いちごのジャムに
マーマレード、バター、チョコクリーム、
ピーナッツバター、これはレーズンジャムかな?
森井 梓 (モリイ アズサ)
森井 梓 (モリイ アズサ)
【あ、バターもらってもいいかな?】
形宮 加奈 (カタミヤ カナ)
形宮 加奈 (カタミヤ カナ)
いいよー、はい、どうぞ〜!
森井 梓 (モリイ アズサ)
森井 梓 (モリイ アズサ)
【ありがとう!(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)】
夢河 楽々 (ユメカワ ララ)
夢河 楽々 (ユメカワ ララ)
そういえば話変わっちゃうんだけどさ、
瑠斗の目、すごく綺麗だよね………
長峰 瑠斗 (ナガミネ ルト)
長峰 瑠斗 (ナガミネ ルト)
あぁ、虹色の目の事か?
夢河 楽々 (ユメカワ ララ)
夢河 楽々 (ユメカワ ララ)
そうそう、珍しいよね!
長峰 瑠斗 (ナガミネ ルト)
長峰 瑠斗 (ナガミネ ルト)
ん〜、まぁそうだな。母親も妹も虹色だから、
珍しいって実感はそんなないけど。
チュロ・ミアリー
チュロ・ミアリー
へぇ、妹がいるのネ!
ワタシにも弟がいるノ。
藤谷 糸 (フジダニ イト)
藤谷 糸 (フジダニ イト)
みんな兄弟がいるんだね………
俺一人っ子だから、そういうのわかんないや。
森井 梓 (モリイ アズサ)
森井 梓 (モリイ アズサ)
【わたしも一人っ子!】
関澤 翔 (セキザワ ショウ)
関澤 翔 (セキザワ ショウ)
俺は兄がいるな。
夢河 楽々 (ユメカワ ララ)
夢河 楽々 (ユメカワ ララ)
へぇ……あ、私も一人っ子!
そこからは家族トークで盛り上がった。

シングルマザーだという唯歌くんや、

5兄弟の長女だという千紗ちゃん。
みんなで兄弟を羨ましがったり、逆に一人っ子がいい!って人もいた。
お互い一人っ子で、楽々ちゃんとは結構仲良くなれた。
夢河 楽々 (ユメカワ ララ)
夢河 楽々 (ユメカワ ララ)
あーあ……こんな状況じゃなければ、
加奈ちゃんと会えてサイコーだったのになぁ。
形宮 加奈 (カタミヤ カナ)
形宮 加奈 (カタミヤ カナ)
そうだね……というか、そういえばこんな状況じゃん!?
形宮 加奈 (カタミヤ カナ)
形宮 加奈 (カタミヤ カナ)
普通に笑いながら話してて忘れてたよ〜………
夢河 楽々 (ユメカワ ララ)
夢河 楽々 (ユメカワ ララ)
あ、やっぱり?w
実は私も一瞬忘れちゃってたんだ………w
形宮 加奈 (カタミヤ カナ)
形宮 加奈 (カタミヤ カナ)
ふふ、私たち似た者同士だね!
夢河 楽々 (ユメカワ ララ)
夢河 楽々 (ユメカワ ララ)
ねー!
……あ、私用事あるからこの辺で個室戻ろっか!
形宮 加奈 (カタミヤ カナ)
形宮 加奈 (カタミヤ カナ)
OK、じゃあまた明日!
夢河 楽々 (ユメカワ ララ)
夢河 楽々 (ユメカワ ララ)
またねー!
個室に戻った後、夜10:30頃だろうか。
『おーい、形宮さーん!』
形宮 加奈 (カタミヤ カナ)
形宮 加奈 (カタミヤ カナ)
あ、貴方は………っ
『大丈夫、貴方を殺しに来た!とかそういうわけじゃないから!』
『新しく機械が出来たんだ、それのお知らせ!』
形宮 加奈 (カタミヤ カナ)
形宮 加奈 (カタミヤ カナ)
き、機械?
『そう、電話をつけたんだ!』
『その電話は私にしか繋がらなくて、
 何か欲しい物を言ってもらえたら
 可能な限り、用意する。
 電話の隣に箱をつけたから、用意できたらその箱送るよ!』
形宮 加奈 (カタミヤ カナ)
形宮 加奈 (カタミヤ カナ)
は、はぁ………
『あ、使ってみる?』
形宮 加奈 (カタミヤ カナ)
形宮 加奈 (カタミヤ カナ)
あぁ、じゃあ使ってみようかな………
大体はなんでも大丈夫なんだよね?
『うん、大体は大丈夫。
 あ、今ならここで言ってもらったらすぐ用意できるよ!』
形宮 加奈 (カタミヤ カナ)
形宮 加奈 (カタミヤ カナ)
それなら目覚まし時計を頼もうかな、
好きな時に起きられるようにしたら便利だし。
『OK!それじゃあ地図を送るね。』
いきなり天井に穴が空いたと思ったら、上から紙が降ってきた。

それは地図のようで、電話の位置が記されていた。
凛華ちゃんの時といい、

この謎技術はどこから引っ張ってきたのだろうか………
そんな事を思いながら、私は目的地へ向かった。
形宮 加奈 (カタミヤ カナ)
形宮 加奈 (カタミヤ カナ)
あ、この箱かな………?
中を開けると、目覚まし時計だけが入っていた。

5分単位で設定時間を変えられるようで、

まさしく普通の目覚まし時計、という感じだ。
形宮 加奈 (カタミヤ カナ)
形宮 加奈 (カタミヤ カナ)
(こういうところはちゃんと普通なんだな………)
正直ちょっと驚いた。

めちゃくちゃ奇抜な目覚まし時計でも送られてくるのかと。
形宮 加奈 (カタミヤ カナ)
形宮 加奈 (カタミヤ カナ)
(まぁ、ちゃんと普通なのは助かるんだけど。
 それじゃあ戻ろうかな………)
キッチンの方に少し影があったように見えたが、
私は眠くて見間違えたんだろうと思い個室に戻った。
ー翌日ー
目覚まし時計は大きすぎず小さすぎない音が鳴り、

私はしっかりと起きることができた。
そうしてホールで皆と喋っていた。大体09:30くらいには

ほとんどの人が揃った。 

そんな中、千紗ちゃんが言った。
暁 千紗 (アカツキ チサ)
暁 千紗 (アカツキ チサ)
……あれ?
笹丘 唯歌 (ササオカ ユイガ)
笹丘 唯歌 (ササオカ ユイガ)
なんだ?忘れ物でもしたのか?
暁 千紗 (アカツキ チサ)
暁 千紗 (アカツキ チサ)
いや……なんか違和感が………
ミット・カルリット
ミット・カルリット
違和感?どうかしたのかい?
暁 千紗 (アカツキ チサ)
暁 千紗 (アカツキ チサ)
なんか、人数少なくねぇか?
凛華がいないのはまぁいいとして、
もう一人ぐらいいない気が………
形宮 加奈 (カタミヤ カナ)
形宮 加奈 (カタミヤ カナ)
………え
………いない。
楽々ちゃんが、いない。

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