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小説
青春・学園
【 Iris 】ありがとう、幽霊さん。
5
あー楽し!
そうやな、
お昼ご飯食べよっか!
うん、
え!これ美味し!
1口あげる〜
ん、確かに!
じゃあこれあげる、
やった~
!これも美味し~!
なんか、周りからは暖かい目で見られてた(
え、
ん、どうしたの?
い、いやなんでも(
うわ落ちる、!!!
大丈夫だよw棒を掴んでたら
ぅぅ〜、それでも怖い、、
大丈夫大丈夫~
俺がいるから
いや、幽霊さん、俺の体すり抜けるやん、
あれ(
っはは!
水かかったやんw
幽霊さんにもかけたいけどなぁw
残念俺はかかりませーん!
そうよなぁw
あー楽しかったぁ!
久しぶりにこんな笑ったわ、
ありがとうな、幽霊さん
ううん!!
こっちこそ、付き合ってくれてありがとね、
じゃあ帰ろか!
そうだね!
幸せそうで_よかったわ、
誰でしょう!(
もし良ければ宣伝とか、、(