ちょっと離れたところ
(かすみ)を幸せにしてあげてください。
(花園)グループは現当主の(花園れん)は海外で人気のファッション業界の三男坊で婿養子としてグループに入り(花園みさと)と政略結婚され祖父母には虐げられて、しごかれていつしか(かすみ)が生まれ5歳になる頃には逃亡しました。だから今の(花園)グループの代理当主として12歳の頃からグループ会社すべてを管理していました。そんな中あの子は配信者に憧れ配信者として活躍をしていた。楽しそうに、でもつい数日前に(れん)が見つかり老人ホーム行っていた祖父母が帰って来ると言い出した。なので私は彼女を逃がした、このあと離婚して親権は(れん)に譲る、本人と祖父母には戦ったけど負けたことにします。でも諦めるような2人ではないだから、、、この家を家族を私は自分の命とともに消す予定です。(れん)にはもう伝えてあります。ですが彼に(かすみ)は預けたくない、子供を捨てて逃げた人間に渡したくない。逃がしたあとの配信であなた達と楽しそうにしていたので託します。どうか彼女、、、我が子をお願いいします。
会社はこのまま(かすみ)のものになるはずです。ですが30代になるまでは一応代理の人を見つけたのでそれまでは配信者として会長とか社長なんて忘れて貰いたいんです。幼い頃遊べばかった分これからは楽しい配信者人生を楽しんでもらいたいのです。(かすみ)お願いします。 (かすみ)の母より



























編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!