私のクラスの初戦の相手はなんと運の悪いことに先輩。
あなた「頑張ろう……!」
大した戦力にはならないかもしれないけど、自分のできる限りのことはしたい。
こっそり意気込んでいると、そこで試合が開始した。
まずは相手ボール。先輩のほうが背が高かったし、初手でボールが取れないのは想定内だ。
私達のディフェンスをするするとくぐり抜けてボールが行き交う。
愛花「よっしゃ!!」
すると、愛花が隙を突いてボールを取った。
あなた「さすが愛花!ナイスー!」
愛花がボールを運び、相手のディフェンスが目の前に来たところで味方にパスして、どんどんボールを進めていく。
もうゴール目前…!!といったところで、私にパスが回ってきた。
あなた「ええ、ここで私!?」
愛花「いけー!あなたー!!」
なんでここで私なんだろうとか、ぜったい入るわけないだとか、頭の中をマイナスな言葉が駆け巡っていたが、そんな時間はない。
えい………!!!
もうどうにでもなれと、ゴールに向かいボールを投げた。
すると、シュッとボールが擦る音が。
途端に、わあっと周りが盛り上がった。
愛花「すごいよあなたー!」
あなた「え、入った!?」
愛花「入ったよ!このまま頑張ろう!」
その後も私のシュートを始めに、順調に点が決まっていき、私のクラスは初戦を突破することができた。
愛花「やったねー!1回戦突破!」
勝てて嬉しくわいわいと騒ぐ私達。
国見「あなた」
すると後ろから呼ばれて、パッと振り向くと英だった。
あなた「英ー!やったよ、勝ったよ!」
勢いのまま英に抱きついた。
国見「!?っ、よかったな。」
??なんか英顔赤いな。
あなた「うん!英のおかげ!」
国見「別に俺は大したことしてない。次も頑張れよ。」
離れた私の頭をポンポンと撫でる英。
あなた「ありがとう!頑張る!」
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久しぶりすぎる更新な上に短くてすみません、、!
今日はハイキューの日なので、ぜったい更新しよう!とは決めてたのですが🥲🥲
なかなか進める時間が取れなくて短いです、、、
またお待ちしてもらうことになりますが、気長にお待ちくださると幸いです。
misuzu.🌱🖇️











編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!