第16話

🎈
1,832
2023/05/30 13:01 更新















そして、ロイも来て




私達4人は学校に向かった。






ロイはずっとドンヒョナが寝坊してないことを



不思議に思ってた。






ドンヒョナは私に話してくれた夢の話は


ユジュナとロイには話さなかった。














それにしても、朝起きたら泣いてた…って


結構やばいよなぁ…





さっきは笑っちゃったけど…。

















私がいなくなる夢、か…



いなくなれるなら、いなくなりたいけど…。








幼馴染3人が嫌って訳じゃない。



こんな素敵な人たちと

なんの躊躇ためらいもなく一緒にいる自分が

なんだか嫌だ。



私なんかが



















「おこがましい」____________



















学校に到着して



私達はいつものように分かれて



自分たちの教室に入る。















_@hayoon_
hayoon
ねぇ。
_@ _
 
…、なに




席についた途端、一人で私のもとに来たハユン。




いつもより低い声。


明らかに機嫌の悪そうな顔。







そういえば…いつもは取り巻きがいるのに

今日はどうしたんだろ。





そんなことを思っていると


ハユンは口を開いた。






_@hayoon_
hayoon
今日のお昼、女子トイレ。
_@ _
 
は…?





いつもと何かが違う



なに



なんなの







_@ _
 
どうして女子トイレなんか…
_@hayoon_
hayoon
来なかったら…
ただじゃおかないから。
_@ _
 
…っ




それだけ言って


ハユンは自分の席に戻っていった。










ギロリと睨みつける目に



私はまた勝つことが出来なかった。












いつもそうだ。



少しでもあらがったら



ああやって私を睨みつける。









_@ _
 
はぁ…










私は小さなため息をついた。





いつもと同じように。
















next

プリ小説オーディオドラマ