結局おっぱの髪を乾かすことになって乾かしてる
てか髪サラサラすぎ、!
私よりサラサラなんじゃないかな
手元が暖かいと眠くなってくる…
私が寝たらおっぱが困るのでそんなことはしないけど
そういいおっぱは自分の膝を叩く
いつもだったらはずがしくて隣に座るけど
今は眠過ぎて素直に従うことしか出来ない…
お互い何も話さずただ抱きして合う
私はこれくらいのんびりしてる方が好き
恥ずかしすぎる
きっと顔は赤く火照ってると思う
顔を見られたくないのでおっぱの胸に顔を埋める
そう言っておっぱを軽く叩こうと思って手を上げる
が手を掴まれ軽く口付けをされる。
一瞬のことで何が起こった分からなかった
混乱していると次は少し噛むような口付け
初めてでどうすればいいか分からない
私は恥ずかしくて逃げようとすると…
そう言われ腰を抑えられた
しばらく甘い時間が過ぎていく
息が苦しくなりおっぱの肩を叩くとすぐに離してくれた
おっぱが…嫉妬?
ハンビン誕生日おめでとう🎉
新作作成中…
☆☆☆
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。