🐥視点
「Oh my....., ジニもイエナも漢気溢れすぎてねぇか」
ファンミーティング4日目。
舞台の上で、ヒョンジニとイエナから、ポッキーを超えて唇同士が合わさるキスを受けてしまったチャニヒョンとハニを見つめ、あなたヒョンが呟いた。
そんなヒョンの声に思わず隣を振り返れば、ヒョンの丸くなった目と目が合う。ちょっと考えてからヒョンを手招きして呼べば、ヒョンが顔を寄せてくれて、その耳元に、
「あなたヒョン、チャニヒョンキスされちゃったけど、what are you gonna do?」
半分からかいの気持ちも込めて笑いながら近づけば、目の前で目撃していたステイたちから悲鳴があがる。
「いやー、本妻の立場をここで明確に示すべきか、むしろビニを奪うか、嫌がるジニを捕まえるか。魅力的な選択肢が多くて迷うところだな(笑)」
僕の言葉に一瞬きょとんとしたあなたヒョンだけど、そんなの本当に一瞬で、すぐに悪そうな笑みをその顔に浮かべ、楽しそうに話し始める。
「お前こそ、初日に奪われた愛しのビニのぽっぽを今日こそ取り返せよ(笑)。ほら。いけいけ」
「이거 어떡하냐.」とか言いながら、手のひらの上の、かけらしか残っていないペペロを見せながらいうチャニヒョンに、会場中から響き渡る悲鳴が落ち着いた頃、「リクス氏〜、前に出てきてくださーい」と名前が呼ばれる。
昨日はスンミナとの「お互い距離だけは保てよ!」という心の声がにじみ出たゲームだったけれど、今日のビニヒョンとのゲームはなんだかわくわくする(笑)。
僕は顔が緩まないように引き締めながら、席を立った。
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「じゃ、最後のあなた氏は得点が1番高かったので、相手を選ぶ権利がありますよ〜。誰にしますか〜(笑)」
あなたヒョン以外の全員がペペロゲームを終えたとき、司会のジェジェさんがにっこりと笑って言った。
自分の席に座りながら、勝者の余裕を持ってペペロゲームの行方を見守っていたあなたヒョンが、それを聞いて大きく目を見開く。
「え?ジェジェニム、ちょっと待って。俺もやるんですか?」
まさかの勝者にも降ってきたペペロゲームに、会場からは笑いが起きる。
「いやいや、勝者として断る権利、ありますよね?」
一瞬で慌てた顔をとてつもなく圧のある綺麗な笑みに変えたヒョンが、ゴリ押しするかのようにジェジェさんに微笑みかける。
「ステイ〜、どう思う〜?あなた氏のペペロゲーム、見たくな〜い?」
残念なことにジェジェさんのほうがヒョンよりも一枚上手で、にっこりと笑ったあと、会場のほうに向き直ってステイに問いかける。
それに対して聞き間違いもできないくらいの大きな「ネー!」という歓声があがり、あなたヒョンの口元が引きつる(笑)。
ヒョン、これは絶対に避けられないと思うよ(笑)。
「さ、あなた氏、前のほうへどうぞー」
ジェジェさんの明るい声に釣られ、あなたヒョンの重たそうな腰があがる。
「どなたにしましょう?」
「マジで俺が選ぶんすか」
「ええ!どなたでもいいですよ!」
ジェジェさんと並んで、一歩前に立ったあなたヒョンが、左端のリノヒョンから右端のスンミニまで1列に並んだ僕たちをジーッと見つめる。
「あー、ステイー、どいつがいい?」
あなたヒョンがマイク片手に問いかければ、会場からはメンバーたちの名前があちらこちらから飛んでくる。
ヨンボガー!という声も聞こえてきて、なんだか嬉しくて口元が緩んだ。声の聞こえてきたほうに手を振れば、ポガリの団扇を持ったステイがいて、手を大きく振り返してくれる。
「なんか、全員の名前が聞こえてくんな(笑)」
「お?あなた氏、いっそ全員とやります?」
「いや、それは地獄絵図になるので、勘弁してください(笑)」
会場を見回したあと、苦笑したあなたヒョンが、もう一度俺たちのほうに目をやる。
静かに目を反らしたのはリノヒョン、チャニヒョン、ヒョンジニ。まっすぐに笑顔でヒョンを見つめたのは、ビニヒョン、ハニ、僕。
スンミニはなにか考えるように首を傾げて宙を見つめていて、イエナは目はそらさないけど苦い顔で笑顔を浮かべていた。
あなたヒョンは一瞬首を傾けたあと、ゆっくりと足を進め、左端にいたリノヒョンの後ろに立った。
肩を後ろから掴まれたリノヒョンがぎょっと目を見開いて、ゆっくりと首を後ろに回す。
リノヒョンの唇が「ヒョンマジで?」と動いたのが見えた。
「リノがいいステイー?」
そんなリノヒョンをにやりと笑って見つめた後、顔を上げたあなたヒョンが聞けば、歓声があがる。
その歓声が落ち着くと、ヒョンは隣のハニの後ろに移動して、肩に手を置く。あなたヒョンの後ろでふーっと安堵の息を吐くリノヒョンが見えた(笑)。
「ハニがいいステイー?」
「なになに、ヒョン、俺とぽっぽしたいのー?」
肩に置かれた手に自分の手を重ねながら、あざとくヒョンを見上げるハニ。
その唇は冗談っぽく突き出されていて、見事に斜め横からそのアングルを射抜いたカメラの映像に、さらに大きな悲鳴があがる。
そんなハニの頬を片手で掴んで、ほっぺたを押しつぶし、さらにその唇を突き出させたあなたヒョンが、「お望みなら?」と鮮やかに笑いながら顔をぐっと近づけ、ぎりぎりで止める。
「ぎゃー!ヒョン、離して!」
「お前から誘ってきたんだろ。つれねぇな、ハニ」
急激に縮まった距離に慌てたハニがジタバタと手足を動かす。
そんなハニが椅子から転げ落ちないように片手を掴みながら、あなたヒョンはけらけらと笑って引き寄せた。
そのとき、イエナの隣で次の番を待っていたチャニヒョンが、そろーりと席を立って、舞台袖に徐々に移動しようとしている姿が見えた。
いや、ヒョン、逃げられるわけないと思うんだけど(笑)。
ハニが椅子にしっかりと座り直したことを確認したあなたヒョンは
「ま、お前はなしだな。旦那が怖すぎる(笑)」
と言いながら手を離し、次の標的に向けて歩き出す。
隣の空席に気づき、ちらっと目を滑らせたあなたヒョン。
列の最後のスンミナの後ろに隠れるように立っているチャニヒョンを発見し、にやっと意味深な笑みを浮かべると、なにも言わずにイエナの後ろに立ち、また順番にステイに質問していく。
ヒョン〜、俺は遠慮しますーと笑顔で断るイエナの頭を無言で捏ね、その隣で挙手をしているビニヒョンを呆れたように見つめながら頭を軽く叩き、あなたヒョンは僕の隣のヒョンジニにたどり着いた。
絶対に後ろを振り向こうとしないヒョンジニが面白くてたまらないという顔をしながら、あなたヒョンは勢いよくバックハグする。抱きしめられたヒョンジニは眉間に皺を寄せ、できる限り体を背けようと必死になっていた(笑)。
心行くまでヒョンジンの反応を楽しんだヒョンは、今度は僕の後ろに立ち、ヨンボガはどこまでも可愛いなーと言いながらよしよしと頭を撫で、スンミナの後ろへ移動した。
「あなたヒョン、そこのアジョシじゃなくて、若い俺にしときなよ」
またこいつは本気なんだか冗談なんだか。
飄々とした態度でにっこりと笑いながら、背後に立つあなたヒョンを誘うスンミナ。
その指は隣に立つチャニヒョンを指さしている。
「スンミナ、俺はそこのアジョシよりもさらにアジョシだけど、いいのか?(笑)」
そんなスンミナの頭をぽんぽんと叩きながら苦笑するあなたヒョン。
「あ、そういえば」
ぽかっと口をあけながら、「ま、あなたヒョンはおじさんに見えないし」とか相当失礼なことをさらっと続けている。
あなたヒョンはスンミナの肩をもう一度ぽんぽんと叩くと、きらりとその切れ長な目をチャニヒョンに向けた。
「よぉ、クリス。15年も連れ添ってる仲だろ。逃げんなよ」
「いや、ほら、あなた。俺より可愛いメンバー、たくさんいるよ?」
ヒョンジンのときよりもさらに楽しそうににっこりと笑みを深めるあなたヒョンに、肩を掴まれたチャニヒョンがするーっと横に目をそらし、最後の悪あがきをする。
「クリスがいいステイ~?」
「きゃあああああああああああああ!!!!!」
今までの歓声をぶち抜くような悲鳴が爆発した。
「満場一致だな」
「……ステイ...진짜로?」
満足そうなあなたヒョンと反対に、すがりつくようにステイに問いかけるチャニヒョン。
それでも鳴りやまないその声に、諦めたように肩を落とした。
あなたヒョンとチャニヒョンが舞台の真ん中に立つと、あなたヒョンのほうがテーブルの上に用意されていたペペロを一本取って口に咥える。
そのままスウェットパンツのポケットに両手を突っ込み、仁王立ちになり、チャニヒョンをまっすぐに見つめる。
未だに現実を直視できないチャニヒョンは、何度も、え、ちんちゃ?え、おれ?とブツブツつぶやいたあと、最後にはぁと大きくため息を吐き、姿勢を正した。
そんなチャニヒョンを少し見下ろしながら、あなたヒョンは口角をあげて、「Come on」とでもいうかのようにクイッと顎を動かす。
チャニヒョンが顔を傾けてペペロを口に入れようとしたところで、
「あ、まっあ」
あなたヒョンが片手を出してその顔を止める。
不思議そうに動きを止めたチャニヒョンの前で、ドレスコードのナードルックに合わせてかけていたメガネを外したあなたヒョン。
「よっは、こい」
そういってもう一度ペペロを揺らしたあなたヒョンの合図を受けて、今度こそチャニヒョンが反対側を口に入れ、少しずつ食べ進めていく。進めば進むほどチャニヒョンの耳の縁が徐々に赤く染まり始めた。
あともう一口いけるかいけないかまで来た時に、様子見をしようとしたチャニヒョンが動きを止めた。
その瞬間、今までペペロを咥えたまま1ミリも動かずに静観していたあなたヒョンが、片手をサッとポケットから抜き出し、素早くチャニヒョンの首の後ろに回し、ガシッと掴んだ。
「ッ!!?」
その動きに驚いたチャニヒョンの肩がビクッと跳ねて、慌ててあなたヒョンの胸に両手をついて押し戻そうとする。
首に回った手には相当の力が入っているみたいで、押し戻そうとしているチャニヒョンの腕がプルプルと震えていた。
内心「あなたー!!!」と叫んでいるだろう酷く焦った表情のチャニヒョンを、キスまであと一歩の距離でジーッと見つめるあなたヒョン。
ふっとからかうように笑うと、クイッと眉をあげる。
そしてそのままペペロを噛み切ると、一旦離れ、その空いた距離に油断し、力を抜いたチャニヒョンに一気に近づき、最後に一口齧りついた。
「キャーーーーーーー!!!!!」
最後のその勢いに、目の前で見ていた僕もあんぐりと口が開いてしまう。もしかしたらステイの悲鳴には自分の声も混じっていたかもしれない(笑)。
齧り終わると同時にパッと離された手に、チャニヒョンの身体が後ろにグラッと傾く。
倒れそうになったその腕を掴んで引き留めながら、
「クリス、堂々と俺の目の前で浮気なんてしてんじゃねぇぞ」
あなたヒョンがにやっと笑ってそういった。
「1cm以下、だろ?」
「きれいに、ね(笑)」
未だに衝撃から抜け出せずガーンという顔のまま、チャニヒョンはペペロの残りを手のひらに落とす。
その手のひらをお互いに覗き込んだあと、測るまでもなく短いそのかけらに2人はふっと笑みをこぼした。
「チャニヒョンってあなたヒョンに8年越しの約束だって言って指輪まで渡してんのに、ポッポ系は嫌がるよねー」
そんな2人を見ながら、いつの間にか隣に移動していたハニがぼそっという。
「確かに。他のメンバーとはまた違う反応するよね」
「あなたヒョンはチャニヒョンの中でなんか枠が違うんじゃない?他のメンバーはもれなく全員愛しい弟って感じだけど、あなたヒョンはそうじゃないでしょ」
ハニの言葉を頭の中で反復しながら答えれば、こちらもいつの間にか背後にスクーターで移動していたスンミナが会話に混じってくる。
「あなたヒョンもこういうときはチャニヒョンからかうのに100%振り切ってるし(笑)」
「あの焦り顔を絶対楽しんでるよね(笑)」
お互いをどつき合いながら自分たちの席に戻るヒョンたちの背中を思わず3人、生暖かい目で見守ってしまう。
ま、頼りになるヒョンたちが今日も楽しそうでなにより、かな(笑)。
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🧭(STAY)視点
「み、見た?」
「見た!」
「あれ、くっついてた?」
「見えなかったー!でもチャニの反応からすると、くっついて...
ない?」
「ああああああああ、どっちにしろ、チャニあなた尊すぎる(泣)!!今日、この場に、来てよかった!!」
飛行機で韓国まで飛んで参戦した今回のファンミーティング。
チャニペンの友人と、あなたペンの私。2人して口元を押さえながら、閉じることを忘れた目の乾きを覚えながら、キャーキャーと声にならない悲鳴とともに盛り上がる。
今目の前でみたものは現実なのか!
友人と片手を握りしめ合いながら、もう一度舞台を見上げれば、にっこりと満面の笑みを浮かべながら会場に手をふるあなたと、その横でふらりとテーブルに手をつくチャニがいた。
「チャニ、顔が死んでる(笑)」
「浮気の制裁を受けたからね(笑)」
対照的な2人の姿に、やっぱりこのケミは、押すあなたと押されるチャニが最高なんだよね!と改めてその尊さを噛み締める。
「ビデオ撮れた?」
「撮れた!でも2人がやるって決まったときから手、震えまくりだったからブレてるかも(泣)。そっちは?」
「撮った撮った!あんなの逃せない!でもこっちもブレてたらゴメン!(笑)」
今回のスキズのファンミーティングは、1日目の離婚危機のぽっぽを皮切りになんか愛に溢れまくってると思ったけど、最終日の今日も始まり方からしてしんどかった。
ハニくんは自己紹介で自分のことをリノくんの本妻だといって味噌は味噌しているし、その直後に続いたチャニの自己紹介は「STAYの夫、チャニです」。隣のチャニペン友人がくらりと見事にやられていた(笑)。
そしてさらにその横にいたあなたが
「ステイの現夫の元妻、あなたでーす。知らない間に離婚手続き済んでたみたいっすねー」
と横のチャニを指差しながら続けた。
ぎょっとあなたを見つめるチャニと、にやにや笑うあなたに、思わず笑いが溢れた。
もう、スキズはそろそろ結婚式でもあげるのかな?
ペペロゲームだって、昨日のトゥリラチャに襲われるチャニに加えて、ヒョニビニのキス騒動だけでも配給過多だったのに、まさか今日は推しが襲う側に回るとは(笑)。
「ちょ、待って!あれ!」
昨日動画で見た映像を思い出していたら、焦った友人の声と同時にすごい勢いで掴まれた肩が揺らされる。
「え!な、なに、急に!?」
驚いて友人の指さす先をみれば、舞台では無事に?終わったペペロゲームのペペロを片付ける作業が行われていた。
スタッフが舞台袖に下げようとしているテーブルの上からスンミナがペペロを数本奪ってパクパクと食べている。
最後の1本になったそれを口に咥えて、なんと隣に立っているあなたに誘うように向けていた。
え?えぇ!?
一瞬で目が釘付けになる。
スンミナの行動に気づいたあなたが、咥えられたペペロを見たあと、平然とした顔であーんと口を開け、反対側を口に入れた。
「きゃーーーーーーーーーーー!!」
もちろん気づいたのは私たちだけではなくて、声に出ない私の代わりに周りからとてつもない悲鳴が上がる。
パクパクと食べ進めたあなたが、ある程度行ったところでガジッと噛み切り、2人で頭を突き合わせながらその長さを測っている。
ただ楽しそうに笑うその顔が2人ともとてつもなく可愛くて、ぎゅんっと胸が締まる。
「なにあれ、なにあれ、なにあれーーーーー」
「す、すんちゃん、さっき誘ったけどだめだったからリベンジ?」
「あなたもあれなに?なんであんな自然に乗ってんの?」
「しかも2人とも全然照れないのなんで(笑)!」
小さい声で、でも興奮は隠しきれずに叫び合う私たち。
ああー、チャニあなたも最高だけど、あなたスンもヤバい!
スンミナ普段からあなたにはくっついたり甘えたり多いほうだけど、ペペロも誘う仲!?ヤバいーーーー!
なによりも2人がそんなことしてても1ミリも興味ない残りのメンバーもヤバい(笑)。
そのあとも胸キュン行動は次から次にやまなくて、ヨジャドルのダンスを披露したあとだったかな。ハニくんとなにかしゃべりながらふざけていたチャニが、笑顔であなたのほうに駆け寄った。
あなたは舞台端に置いてあったペットボトルを手に取って立ちながら水を飲んでいたんだけど、Big hug〜とか言いながらご機嫌で向かってくるチャニに対して、スッと片腕を広げて向かい入れ、抱きしめたままぐしゃぐしゃと髪をかき回していた。
うぅ......。
今日はもう胸が苦しすぎるんだけど...。
必死にその姿をカメラに収めながらも、本当に手が震えて止まらない。
「今日、チケット取れてよかった(泣)」
「私もー(泣)。次も絶対来ようね」
最後には両手を握りしめて拝むように舞台を見つめていた私たち。楽しい時間はあっという間に終わってしまって、興奮の余韻を残しながら、慣れない道をホテルに向かった。
少し肌寒い夜風にあたりながら、今日のメンバーたちの笑顔を思い出せば、自然と自分の顔にも笑顔が浮かんでくる。
ハニくん、この前の8周年ライブで言ってたなぁ。
俺たちを好きになったこと、後悔させませんって。
心地よい今日の思い出に浸かりながら、
スキズを好きになったことは、絶対に後悔しないよ。
そう思った夜だった。











編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。