えっと…まずは怪獣について…ですよね?
まぁ…おん(
いやぁ…普通に申し訳ないわ…(
あんま知らんとか言わん方が良かったんかな…??(
古来より突如現れ、世界各地を襲う巨大生命体…
それを"怪獣"と言うんです
んじゃあ…その怪獣を倒す人等とか居らんの?
勿論居ますよ。怪獣と戦う組織それは…"日本防衛隊"
日本防衛隊…??
僕と先輩は、その日本防衛隊になる試験を受けるんです!
はぇ〜、それってもう締め切ってる?
え?えっと一応…明日までが締切だった気が…
…嫌な予感がする…(
ロボロ!俺等も受けようや!
……やと思ったわ←
えッ?!シャオロンさん達も受けるんですか!?
なんで受ける羽目になんの…!?←
まぁなんと無くそんな気はしとったけど!!←
レノやっけ?やり方とか教えてくれへん!?
…俺も申し訳へんけど…頼めるか?
全然構わないですけど…一次試験ありますよ…?
そんなん余裕のよっちゃん!いけるいける!
市川ー、さっきから何話してんだー?
え、あぁ…シャオロンさん達に受け方教えてたんですよ
…えッ?!まだしてなかったんですか!?
あ、あはは…まぁそんなところ…w
俺たちは元々こっちの世界の人じゃないとか言ったら…流石にヤバいよな…?
まぁしばらく言わんようにしようかな…w
俺等は、ギリギリ試験の受けるのが出来た…
資料から見られるのと、常識問題とか出てきたが…
俺等は難なく出来ることに成功した
まぁそれと、レノ達が働いているところでバイト始めることになった
『怪獣8号』
『この個体は防衛隊がコーダーネームを付けた8体目の怪獣となりました』
『8号は依然として行方をくらませており、防衛隊による…』
まだ見つかんねぇのかコイツ
もう死んでんじゃね?
俺等は、バイトして他の人等と話せるようになった
まぁ怪獣8号は…身近に居るんやけどな←
(すっかり大事になってしまった…)
ほんまはここに居るねんけどな
黙れ黙れ(
あっ、そうだ。市川、黄瀬、天乃
お前等とカフカにこれ届いてるぞ
アイツ早番で現場入りしてるから持ってってやれ
あ、はい
俺等にって…なんやその封筒…
お〜、もうそんな季節か
以前は、毎年カフカさんが受験してたからな
まるで恒例行事みたいやなw
まさにその通り!
…その後の残念会もな
俺等は、早速貰った封筒の中身を見る事にした
勿論、レノと俺、シャオロンは合格した
おっ!やったじゃん!
やるな〜
うす
ッよし!一次難なくクリア〜!
まぁここから難しくなるんやろうなぁ…
あー、カフカには俺が持って行こうか?
いえ、大丈夫です。俺が持って行きます
ついでに俺等も行ってええー?
良いですよ。早くいきましょう
そう言って、俺等はカフカが居るところに向かった
私の尊敬様ですッッ!!
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!