第18話

女子会
23
2024/01/10 13:43 更新
森 結衣
じゅーりっ
教室のベランダでボーッとしてたら
結衣が傍に来ていた。
高城 樹里
びっくりしたぁ〜笑
森 結衣
ごめんごめん笑
私はまた外の方へ視線を戻す。
森 結衣
…樹里、今日放課後空いてる?
高城 樹里
うん
森 結衣
じゃあさ、スイーツ付き合ってよ😊
放課後、結衣が気になってたって言うパンケーキのお店に来た。
森 結衣
うっわぁ〜全部美味しそっ
森 結衣
何にしよ〜…
迷う💭
メニューにはどれも美味しそうなものばかりで2人で悩む。
気になるのを2つまで絞ってシェアする事にした。



しばらく待って、定員さんが注文した物を運んでくれた。
森 結衣
いっただっきまーす♪
高城 樹里
いただきます!
…ん〜♡おいしっ
森 結衣
んね!美味しすぎ!
あ、そっちのもちょーだいっ
2人でお互いのを食べながらパンケーキを食べ進める。
森 結衣
…最近海となんかあった?
パンケーキを食べながらそう聞いてくる、結衣。
高城 樹里
え?
森 結衣
いや、気の所為ならいんだけど、
最近2人ぎこちないってゆーかそんな気がして
海に聞いた私の知らない話をした事が頭をよぎる。
高城 樹里
森 結衣
…まっ、気の所為ならいんだけどね〜!
高城 樹里
…結衣はさ、私の中学の頃の事覚えてる?
森 結衣
え?
高城 樹里
いや…なんてゆーか、
私大事なこと忘れてるってゆーか、
記憶が抜け落ちてるってゆーか…
思い返せば記憶が曖昧だなって…
森 結衣
一瞬暗い顔をしたかと思うと、
森 結衣
あ!そーだ!
飲みたい新作のコーヒーあるんだよね!
これ食べたら飲み行こ!
結衣はニコッと笑ってそう言って、
パンケーキを食べてお店を後にし、
新作のコーヒーを注文して近くの小さな丘を登って、
寒空の下暖かいコーヒーを2人でベンチに腰かける。
森 結衣
…樹里に話しておきたいことがあるの。
真剣にそう言う結衣。
高城 樹里
森 結衣
さっき樹里が気にしてた中学の頃の話なんだけど…

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