今私は変なところにいる
星が綺麗で草原がずっーーーと奥まで広がっている
夢の中ということは分かっているがこんな何もないところでどうしろって言うんだ
しばらく歩いたとき、草原にぽつんと建っている古そうな建物があった
ただの好奇心でその建物のドアを開けた
中に人がいた
綺麗な瞳に綺麗な長髪で優しくて落ち着く声
夢の中の人は一度は会ったことがあると言うがこんな人とは全く出会った記憶がない
中に入ってみると紫や黒を基調とした部屋でとても落ち着いていてとてもオシャレな部屋だった
この人は優しくて、なんだか一緒にいて落ち着いて、なんだか懐かしい
それってどうゆう…?
そう言って私は扉を開けた











編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!