ある日現れた小指に付けられた赤い糸。
周りは恋人同士に付けられている人もいれば同じクラスメイト同士に付いている人も居る
その人たちは「私たちってやっぱ運命なんだね!」という人もいれば、「なんで運命の糸があいつに伸びてんの?!」という修羅場も生まれたり、赤い糸を意識して付き合う出す人まで、
そんな人たちを横目に見てガールズトークをしている女子2人
隣の席の親友のサラが言う
そう言ってわたしは自分の糸を指す
やっと一日が終わりあとは寝るだけになりベットに飛び込んだ
クラスメイトの糸を思い出してみるとラブラブカップルは綱引きの綱くらいあったし、その他の人も毛糸くらいはあった
自分のは細い人の髪の毛くらいで目が悪い人は見えない
まぁいいや寝よ
今日はだいぶ早く寝付けた











編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。