第7話

宅飲み   後編! ケチャマス
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2023/09/28 08:11 更新
主
やっほー!腐った諸君!!
テンションが友達の馬鹿だよ〜
Excuse me  吉田
Excuse me 吉田
毎度のように亀更新や。
すまんなぁ、
主
ま、とりあえず!
本編ー!レッツゴー!
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[ マスside ]
俺の彼氏は、今風呂に入ってる。
かっこよくて、可愛いくて、大好きな人。
マス
マス
はぁーあ。
早く来ねぇかなあいつ。
暇で、独り言をこぼす。
今日は本当に久々で早くあいつと
話したいからかもしれない。
甘えたい。だなんて面と向かって言える
勇気もタイミングも無かったから
なおさらだ。
とりあえず、
アイツはあと5分は戻ってこないだろう。
スマホでも見て暇潰すか。
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ガチャッと風呂場のドアが開く音がした。
彼がもうすぐ戻ってくる。
アイツが戻ればこんなに寂しくもない。
はやく、早く帰ってきて。
ケチャ
ケチャ
風呂上がった〜
まもなく彼はリビングに顔を見せた。
マス
マス
ん、おかえり。
ケチャ
ケチャ
ただいま、マス。
ケチャが俺の隣に座る。
ケチャ
ケチャ
さぁーてと、飲もっか!
マス
マス
おう。
ケチャ
ケチャ
はい、マスの。
目の前にビール缶が渡される。
どこのメーカーかも忘れているが、
美味しいことは知っている。
ケチャ
ケチャ
マスさぁ、それホント好きだよね〜。
マス
マス
まぁーな。
そういうお前は永久にカクテルしか
飲まねぇだろ。
ケチャ
ケチャ
うん。これほんと好き。
マス
マス
舌がお子様だなァ、ケチャップくんは。
ケチャ
ケチャ
言うてそこまで酒強くないでしょ。
アンタ。おいらよりも弱いくせに..
マス
マス
......うるせえわ。
ケチャ
ケチャ
ごめんごめん。
お願いだからすねないでよ。
かわりにあんたの缶の
プルタブ開けてあげるからかして?
マス
マス
そんなんで俺が許すとでも?
まーいいや、はい。
ケチャ
ケチャ
あんがと。
ふわっとしたありがとうを言うと
カチッとプルタブ開ける。
いつの間にかいつもの手袋は取ったらしく
真っ白く細い手を動かしている。
少し前にした情事を思い出せるような
そんな手付き...。
いや何考えてんだ俺、勝手に思い出して
生唾飲み込んでる場合かよ。
ケチャ
ケチャ
......何?
マス
マス
は?
ケチャ
ケチャ
さっきからチラチラ見てくるじゃん。
こっちこそ、は?だよ。
マス
マス
......ちょっと考え事してただけ。
ケチャ
ケチャ
何〜?
気になるじゃんかよ〜。
マス
マス
お前に言わなくてもいいことだよ。
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《ケチャside》
あれから、どのぐらいたっただろうか。
オレよりも酒に弱い彼はとろっとした
瞳で甘えたいと伝えてくる。
彼はこうでもならないと本音は
ずっと隠してしまう。
長い間一緒にいるから
オレだけは、ひと目見ただけで
大体何を考えているかは
わかるようになった。
ケチャ
ケチャ
どうしたの?
マスタード。
隣りにいる人生でたった一人の恋人に
優しく、彼が好む音色で訪ねた。
マス
マス
大好き
ケチャ
ケチャ
ん?なあに?
マス
マス
大好き。
ケチャ
ケチャ
うん。おいらもだよ。
こて、とオレの膝の上にマスは寝転んだ。
まるで猫のように目を細め、撫でるようにせがむ。
ケチャ
ケチャ
仕方ないなあ、
あまえんぼーんなマスの
お願い聞いてあげるよ。
マス
マス
ん...。
優しく撫でると
マスタードは気持ちよさそうに
深紅の瞳を揺らす。
だめだなぁ、オレはこの目が大好きなんだ。
そんなふうにされちゃ、
食べちゃうだろ?いいのか?
ケチャ
ケチャ
うお、
ぐい、とパーカーを引っ張られ、
つい間抜けな声が出る
マス
マス
いま、えっちなことかんがえてたでしょ?
小声でこしょこしょと
話しかけてくる。
子音がありもしない耳を撫でる
ようで心地良い。
マス
マス
ねぇねぇこたえてよ
ケチャ
ケチャ
わかったよ。
かんがえてたよ、だってえっちなんだもん
こしょ、と彼に答えてあげてあげる。
マス
マス
へんたい♡
にぃ、と口の端を上げるかれは
可愛くて仕方がなかった。
同時に理性の糸がぷつんと切れた
気がするけれども。
ケチャ
ケチャ
はぁ。嫌って言っても
今日はやめないからね。
覚悟しといて、
オレの最愛の人マスタード
マス
マス
わかってる。
俺が愛してやまない人ケチャップ
        
   
夜はまだ長い。
明日起きるのはひるになりそうだ。
どうせ休みだし。大丈夫。
朝、ソウルの色が変わったって怒るかもしれないな。
まぁ誘ったのはそっちだし、
顔真っ赤にすること間違いなしだろうな。
はぁ、かわいい。
その後、オレは
マスタードを抱き上げ
彼の部屋に向かっていった。
【終】
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主
ふぁー、終わったぁ
Excuse me  吉田
Excuse me 吉田
おつかれ
主
いや、可愛すぎる。
書いてる時ほぼ脳死なのよ。
Excuse me  吉田
Excuse me 吉田
おつかれさま
主
お前ついにbuttoになったのか…?
Excuse me  吉田
Excuse me 吉田
さぁ
主
とりあえず〆ますか。
Excuse me  吉田
Excuse me 吉田
乙主
主
おつぬしー

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