スリン、いや……ジナっていうのが正解?ㅎ
誰だっけ、ってなっている時に
マシホ達が、ジナについて喋ってくれた。
その人が、今すぐ近くにいる"スリン"なんだけどさㅎ
私は、スリンを見ながらそう言った。
スリンは…凄く驚いてる顔してるけどㅋㅋ
''マネジャー"その単語を言った瞬間、
スリンの体がピクリと動いた。
もしかしてぇ……怖いとか?ㅎ
私は、ポツリとそう言った。
なんか、少しだけスリンが可哀想に思えた。
なんか、私みたいで。
正直、スリンがそこまでして
TREASUREに引っ付いているのか分からない。
なぜ、私をTREASUREから嫌われようとしたのか、
なぜ、マネジャーをやっているのか。
その時、ふと思った。
なにか恨みがあってやっているんじゃないか、
私みたいに……って。
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。