うぅ……ゆきとヤッてしまった………しかもゆきすごかった……
的確にイイところ攻めてきた……恥ずい……
兄としての尊厳がなくなった気がする……
ゆきは俺にキスをして、部屋を出ていった。
それも舌を絡めてくるタイプの……
…………まさかゆきにドキッとする日がくるとは、、
とりあえず、お風呂に行こうかな。汗まみれだし。
今さっきことで敏感になってるのか、
シャワーが当たるとくすぐったい。
まるで、微弱な電流が流れているみたい。
これ、体を洗うときはもっと敏感なところを触るよね……
…………ヤバいかも。
お風呂でこんなに疲れたのは初めてだ………
毎回こんな感じだったら、俺壊れる気がする……
静かに?えぇーっと?つまり、バレてるってこと?
一人で、お風呂で、してたことが?



















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。