川西太一目線
次の日俺らはいつものように起きて変わらない感じだった…けれど少し違うことがあった……それは賢二郎があなたに挨拶をしていたいつもならあなたからするのに
と眠たそうに体育館に入ってくるあなたそれを眺めてたら賢二郎が
そう声をかけたいたそしたら流行りあなたも驚きながらも
そう言ったそしてすぐ俺に視線を向けて
そう言ってくるそれが俺は嬉しくて
そう言ったその時俺があなたに見せた笑顔はきっとあなたは分からないだろう
そしていつものように朝練が終わりあなたと話をしながら教室に入ると
> 挿入されたアイテム
そう言いながら近づいてくる片峰俺はこの片峰の作るような笑顔が苦手だ
けどそれを知らないあなたは
と返すチラッと賢二郎に目を向けるとすこし赤くなりながらも
そういうそれはあなたも見て少し寂しそうな顔をするもちろん俺は普通に
それだけ言って席に着く席に着いてもなおあなたは色んな人から話しかけられて挨拶をしてるそんな時賢二郎は片峰と話してるしあなたも応援するとか言ってたしなんなんだよと思いながらも二人を見てるとあなたが俺に気がついて話してる人に誤り?ながら
と嬉しそうに手の中にある飴を俺に見せてくるいちいち言わなくていいと思うけどそんなところも俺は
可愛く見えて
と話をするそれからチャイムが鳴るまで話していた
太一目線終了
白布賢二郎目線
俺と太一はいつものように朝練の準備をしてきたらそこにマネの須藤が入ってきた
少し眠そうに欠伸をしていたいつもは須藤から挨拶してくるのに今日は俺からしたくなって
そういうと驚いたようにこちらを見るけど直ぐに戻り
いつものように
そういうそしたら今度は少し離れたところにいる太一に
そう言っていて太一を見ると嬉しそうに
そう答えていた
朝練が終わり教室に入ったらそこには俺の好きは人がいた
と答える須藤と緊張しながら俺は
と答えたその後に太一は
と答えただけだったそしてその後はいつものように話をしたりした須藤はクラスメイトと太一は男子と俺は片峰さんと
とずっと話してたふと彼女に視線を向けるとこちらに走ってくる姿がありドキッとしたが彼女は俺の横を素通りして
といいながら嬉しそうに手の中を太一に見せていたそれを見て俺は驚いた須藤にじゃない太一になんでそんな
嬉しそうに笑うんだよ
そう言って2人はチャイムが鳴るまで話していた俺はその時好きな人の会話が全く
入ってこなかった
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!