第12話

第六話
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2026/03/09 03:55 更新
sideりな

優と佐渡蟻が組織に潜入する少し前のこと......
蓮練 りな
蓮練 りな
あーあ、毎日つまんないや。
なんか面白いことないかな…
氷華
氷華
そんな貴方に朗報!
敵を殺しに行こーよ⭐︎
蓮練 りな
蓮練 りな
…暇だしいいよ。案内して
氷華
氷華
やったー!じゃ、適当に武器用意して…
って、常備してるか
蓮練 りな
蓮練 りな
当たり前でしょ。早く行くよー
氷華
氷華
さーて、着いたー!
蓮練 りな
蓮練 りな
ここは…それなりに人数が居そうだね
どうする?
氷華
氷華
りなちゃんって、近距離いける?
蓮練 りな
蓮練 りな
いけるよー、本業はスナイパーだけど
近距離戦もたまにやる
氷華
氷華
それならいいや!
多分、ノープランで行っても勝てるよ
蓮練 りな
蓮練 りな
そうだね
氷華
氷華
お邪魔しまーす!
ドアを開けると同時に見えるポカンとした表情、この人達をこれから殺すと考えると少し興味が出た
蓮練 りな
蓮練 りな
君たちとは初めましてかな…
最初で最期に会えたね!
モブ
は…?なんだ、ちびっ子じゃねえか。
さっさと帰れ
氷華
氷華
あー…
そう、私たちは“少し”大人びているだけで肉体的には5才と7才。子供だ
蓮練 りな
蓮練 りな
子供だから何?
君たちの脅威にならないとでも?
そう言いながらも人を撃っていく。…この爽快感は申し分ないが、スリルに欠けるなぁ
氷華
氷華
wow!全部ヘッドショット?
おめでとー!じゃ、深層部行くよー
蓮練 りな
蓮練 りな
そうだねー、残党の君たちも
じきに息を引き取るでしょう!
…つまんない。全く殺しがいのある敵に遭遇しない
氷華
氷華
ww、殺しがいのある敵ww
蓮練 りな
蓮練 りな
あ、声に出てたー?
氷華
氷華
うん、ボソッとだけ。
あ、あそこにベテランいたー!あいつやってこよー!
モブ
あ?なんだお前ら
蓮練 りな
蓮練 りな
誰だろうね?
相手の手にはもう銃が握られていて、手の動きからして素人ではなかった。
…これだ、私が望んでいたのは。


そう思った途端に、銃の爆発するような音と壁に当たる金属音が鳴り響く
蓮練 りな
蓮練 りな
あっはは、やっぱそう来なくっちゃ!
氷華
氷華
離れとくか…
銃弾を避け切って、相手を追い詰める。この、生死の狭間で戦っているのが一番良い
蓮練 りな
蓮練 りな
あれ、さっきまでの殺気はどうしたの?
もう終わり?それじゃ、つまんないよー
モブ
な、なんで当たらな…
蓮練 りな
蓮練 りな
え、あれって手加減したんじゃなかったの?
全然的外れな方向に撃ってたよ?
蓮練 りな
蓮練 りな
なんだ、意外と弱いじゃん。残念。
そう言って、人差し指に力を込めてとどめをさす
蓮練 りな
蓮練 りな
あーあ、もっと面白いのいないかなー
side氷華
氷華
氷華
んー、どうしよっかな…
りなちゃんが暇そうな顔してたから連れてきたけど、そろそろ壊滅終わるかな?
氷華
氷華
私がきた意味なかったなー、帰りにアイスでも買ってこよ
その時、背後でガサッと音がした
氷華
氷華
あれ、残党がいたかな?でもここの奴って弱いんだよね…
蓮練 りな
蓮練 りな
氷華、終わったから資料室行こうよ
氷華
氷華
氷華じゃなくて、さんかちゃんをつけなさい!
私の方が年上だもん!
蓮練 りな
蓮練 りな
はいはい、氷華ちゃん
氷華
氷華
ありがとー!じゃ、帰ろー。
残りの2階、3階のは殺してあるから
蓮練 りな
蓮練 りな
いいよ。資料室寄ってからね
氷華
氷華
うん!
その後に優。佐渡蟻と会いましたとさ
主
裏話ターイム!
主
このペアを組む時、そのまま人物名を言ったら
言いにくいじゃないですか
主
そこで、ペアごとに名前を
つけてたんですよ
主
りなと氷華は「狂気組」ですね
戦闘狂のペアなんで
主
前回のは冷静組です
主
毎回言っていこうかな?
主
それではまた逢える日までー!

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