いつものように仕事終わりにこのカフェに寄る。
私は違和感に気づいた。
今日は火曜日…
ミョンホに聞いてほしいことあったんだけどな…
少し寂しい気持ちになる。
私はすぐ表情に出るみたいだ。
ここは黙ってミョンホのテストがうまくいくことを願おう!
そう自分に言い聞かせた
かっこいいとかもあるけど、最近は可愛いが多くなってきたもんね…
いつも不意に頭をなでなでしそうになる。
寸前で手を引っ込めるけど
一応ミョンホも男子高校(DK)だしね…
頭の中でミョンホ語りをしていると、驚いた顔をしているジョシュアが目に入った。
小さいつぶやきが聞こえた
なんだなんだ…
なんか気になるけどドキドキする。
これから何を言うんだシュアさん…
恋愛的に…?
私の顔色をのぞくシュア。
どこからともなく現れたスングァン。
いつからいたんだこのみかんは。
急に現れたかと思いきや弾丸トークが始まる。
好きになる予定…?なんだそれ…
とても曖昧な反応になってしまった。
でもそれくらいわかんない。
嬉しそうに一跳ねするスングァン。
乙女?
きっとそのスングァンは、女である私よりも可愛かっただろう。
その日はスングァン中心に3人の恋バナ?が行われた。











編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。