小説更新時間: 2024/04/06 09:10

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「あの日僕らの心音が」

「あの日僕らの心音が」
  • ホラー
ーキミが泣けというのなら、僕は嬉しくとも涙を流そう。キミが笑えというのなら、僕は悲しくてたまらなくても笑顔になろう。ー
ーそうか…俺はお前の、お前たちの星にはなれなかったんだな……じゃあ、もう演じなくても、星じゃなくてもいいんだよな?ー
ーお前の相棒は才能がないヤツで、もう何にもなれねぇんだ。だから皆、俺が居なくても生きてけるそっちのほうが生きやすいよな。ー

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全3話
1,121文字
迷/まよい

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