第15話

一目惚れ
15
2026/03/04 17:46 更新



     『 先輩を初めて見たのは入学式

     生徒会長の挨拶的なこだったと思う

      そこで私は一目惚れをした 』








恋なんて初めてで胸の中で渦巻いてるこの感情が
どうゆう感情か分からず過ごしていた


入学式から
2ヶ月程たった頃

クラスメイトの話し声が聞こえてきた

1人の女の子が
「なんかもやもやしてるんだよね」 って
「〜〜で〜〜〜、みたいな?」 って


普段人の話に聞き耳を立てることなんて無いのに
自分が感じているものと似ていてつい聞いてしまった


もう1人の女の子が
「それって恋なんじゃない?」 って


心臓が一気に跳ね上がったような気がした
その時やっと気づいた

この感情は恋だってことに



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それから少し経った頃先輩と親しくなって
友達と言う枠でそばに置かせてもらっていた

この感情を恋心だと自分は分かっていながら

直接先輩に言うつもりはなかった


でも、、、

関係が大体1年半くらい続いて安定した頃に
気が緩んで

私は先輩に想いを伝えてしまった

私は先輩とどうなりたいのか
この気持ちは恋愛的なものなのかそうでは無いのか
全部言った
全部言って終わらせようと思って

言うのに必死で先輩の事を気にして居なかった事に
気づき顔を上げ先輩の方を見た

その時先輩は驚いた顔をしてたような気がする
不意にも

綺麗だ と 思ってしまった


その後直ぐ私は

『ごめんなさい』

と言ってその場を離れた

先輩は私を引き止めようと
何かを言っていたような気がするが
私はそのまま帰ってしまった



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