どーしたの?
ゴメントらん゛みじゃっでグスッっ
そーかそーか
いやだったよね
知らない人に批判されて
うん…
ほらっ
?
顔を上げるとようへいくんが手を広げていた
ドーンとこいっ抱きしめてやる
はーいいきまーs((殴
ごめんなさい話戻ります
ωωようへいくーん( ̄^ ̄゜)グスッ
そのまま私はようへいくんの腕の中で寝ちゃったみたいだ
-------------------------------------------------------------------------
ようへいくんside
どーしょー抱きしめたまま寝ちゃった
そーいえばどっかでのんちゃん見たことあるなー?
(寝顔が可愛い!!天使か!?)
……ゃーん
あなたちゃーん?
next
いいねして作者を応援しましょう!
この小説を読んだ方は、こちらの小説も読んでいます
- ノンジャンル
小さな白雪姫
「この子を…守って欲しい。」 滝沢君から預かったのは… 『………………………』 家族に見捨てられた女の子でした
favorite 370,267grade 6,946update 2024/04/14 - ノンジャンル
短編集🔞
リクエストは139話に🙇♀️ 偏見やストーリーをパクる際は一言ください❕ くらげの妄想爆発してます!!! 短編&偏見のリクお待ちしております!!
favorite 50,512grade 5,706update 6日前 - 恋愛
ただ、貴方の背中だけを……
中学で観た兄の試合で、忘れられない人と出会った__。 振り向いてほしい。 悲しませたくない。 応えたい。 でもどうしようもなく、好き。 行き交う“好き”のキモチ。 貴女が最後に選ぶのは、変わらず彼……? それとも……。 甘酸っぱい、切ない、恋の行方____。 ✑☁︎︎序章編..2話~340話 ✑☁︎︎本編編..344話~764話 ✑☁︎︎最終章編..766話~ ・ ・ ・ ※落ち不明 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー✁キリトリ✁ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー こんな事あらすじに書きたくないけど、パクリなどは絶対にやめてください。
favorite 579,488grade 16,488update 2日前 - 青春・学園
運動神経の優れた私の正体は…【完】
椚ヶ丘中学校 3年E組を卒業した私が烏野高校で男子バレー部のマネージャーとして送る高校生活の物語! ―――――――――キリトリ線――――――――― ・原作と異なる事多々 中学時代の作品はコチラ👉https://novel.prcm.jp/novel/tlGdipuniFd7EtQqovoQ この度、この作品の漫画版を描いて頂きましたっ! 漫画版の作品はコチラ👉 https://novel.prcm.jp/novel/5ceRyBkKmpPB6ZduEdP0
favorite 186,390grade 6,453update 2024/05/01 - 恋愛
想 愛 ”
君 の 1 番 に な り た い
favorite 38,937grade 5,343update 2024/05/04
コンテスト受賞作品
もっと見るショートドラマ&アニメーション原案募集コンテスト
公式TikTokの注目動画
もっと見るチャレンジ小説
もっと見る- 恋愛
悪役令嬢はモブキャラになりたいのですがあ(休載中*加筆修正)
※同じ作品があると思いますがそちらの方では今後更新ができません。こちらの方で更新します よくある馬鹿っぽい転生モノです。 高校1年の夏休み。たまたまコンビニに買い物に来ていた私、江上 梨衣香(えがみ りいか)。会計を終え、コンビニの外に出ると通り魔に遭遇して腹部を刺されてしまう。 「ああ、私もう死ぬのか……。」 かと思ったが、いつの間にか知らないところに目覚めていた。天国かと思いきや、どうやらここは、つい最近クリアした乙女ゲームの世界だった。しかも私は主人公を邪魔する悪役令嬢に転生していて…… ※連載がすごく遅いですがそれでもいいって方は読んでください
- ファンタジー
あの街で、きっと貴方を待ってる。
山奥に暮らす病気の魔女レイラと、レイラに両親の敵討ちを誓い、ひとつ屋根の下でともに生活している少女ミライ。段々と弱っていくレイラは、ついに起き上がれない状態になり、死期が近い事が分かる。ミライは十八の誕生日に復讐を果たそうとするが、ある時両親の死の秘密と、レイラの嘘を知る____。
- 青春・学園
木とインクと本と、、、、辛い人たち
『図書館にはなんでもあるんだ。 美味しいお菓子のレシピも、先人が描いた歴史も、どっかで生きた人の教訓も、時間も現実も忘れさせてくれる物語も、全部。』 それが彼の口癖だった。 『ないもの?そっかぁ、ないものがあるならね、それは— きっと誰だって何か悩みを抱え苦悩している。 それは生死に関わることかもしれないし、本当に小さな悩み事かもしれない。 何かを求めて図書館に行き着く悩める人々と 図書館の司書である本の虫な透けそうなほど白い肌を持つ青年と本の織りなす物語。 ある暑い夏、少年は屋上で微笑んだ。
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!