結局どうしようかなぁ。
意見を聞いたら辞めたくなくなってきちゃった。
それと同時に自分に反吐が出る思いだ。
私は戦闘しか役に立てないのに私の強みである戦闘で負けてしまった...。
私が負けたせいで私の周りの人が傷つき、迷惑をかけてしまった。
私なんかが居ても意味ないのに...。
早く彼処を去らないといけないのに...。
優柔不断な自分に嫌気が差す。
何を考えているかわからない顔でこちらを見るゾム。
返事からしてあまり興味はなさそうだ。
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ここでちゃんと話さないと...。
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...
部屋には真剣な空気が流れる。
ショッピ様...。
本当に申し訳ない...。
私だってここを出たくなかったのに...。
でもこれは言い訳に過ぎないよね...。
わがままで自己中だとわかってるけど.....
.....引き止めて欲しかったな...。










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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!