〜夕飯後〜
雫達のお母さん「お粗末様でした。どうだったかしら、今日の焼きそばは?」
雫達のお母さん「ふふっ、それなら良かった。さてと、後片付けも頑張らないとね」
雫達のお母さん「あら、ほんとう?ありがとう雫ちゃん」
雫達のお母さん「あら、こんな時間にどこへ?」
雫達のお母さん「そう……行くのは別にいいけど、終わったら早く帰ってらっしゃいね。後、知らない人には付いて行っちゃあだめよ?」
パタパタパタパタ…
?「あれ、君…」
?「ちょっと〜響〜」
もし良ければ、イイネやコメント、よろしくお願いします!
更新サボってすみませんでした!
私生活の方が忙しくて、手が回らりませんでした!
本当にすみません!
こちらの方もよろしくお願いします!
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!