的確な指示でクラスメイトであろうパンダの格好をした人(?)に話をつけているあなた
あなたの真剣な目
僕は初めて見た
大切な弟を思い込みで裏切ってしまった僕に言える立場ではないけれど
それでも、たった1人の大切な弟だから
『まふにぃの弟だもん』
2人をガラス細工かのように丁寧に持ち上げ、走って行った
大切な兄とその愛方だ
雑に扱われては困る
だけど、今はこんな事を話している場合じゃない
俺が前見た特級呪霊とは程遠い言動をしているこいつ
どうやら、この一連の騒動を引き起こした呪詛師達に何かされたのだろう
その時、俺が仕掛けた呪力縄がぶちぶちと切られた
最終回目前のお知らせ
続編書き始めました
現在、Prologは完成しており第1話を製作中です
引き続き、『兄貴の護衛』をお楽しみください















編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!