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第1話

電車にて社長と会い、話し合う
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2026/06/19 12:03 更新
必犠蓮が電車に乗るとカッコいい男性一人がいた
必犠蓮
『かっこいいなぁ、けど、僕はズボン系の可愛い服が好きだし、無理にカッコよくしなくていいか』
その男性がこっちを見てきて、何か言いたげだったため、自分から声をかけることに
必犠蓮
ねぇ、もしかして僕に用でも?
すると、気まづそうにする男性
必犠蓮
あ、名前わかんないと困るよね、僕は必犠蓮だよ
加賀美ハヤト
私は、加賀美ハヤトと申します
必犠蓮
加賀美さんさっきこっち見てたけど、何か聞きたいんじゃないの?僕、感じ取ることが多いからわかるんだぁ
加賀美ハヤト
・・・ああ、はい、そうです少々聞きたくてですね
必犠蓮
うーん、ここだとなんだし、場所変えない?
加賀美ハヤト
はい
そして、次の駅で降りた。
その近くにあったカフェに寄る
必犠蓮
んで、聞きたいことって?
加賀美ハヤト
その・・・服のデザインとか気になりまして
必犠蓮
ああ、これは僕が作った服だよ
加賀美ハヤト
作った・・・
必犠蓮
はい
加賀美ハヤト
では、衣装担当になってくれませんか?デザインだけでもいいので
必犠蓮
うーん
加賀美ハヤト
必犠蓮
そのぉ、僕に選んだ理由が聞きたいなぁって
加賀美ハヤト
実はあなたの作ったという衣装が素敵に見えましたし、私はあなたの作った衣装なら率先して着ようと思えるなぁと
必犠蓮
そっか、いいよ
加賀美ハヤト
ところであなたは・・・ああ、必犠さんでしたね、いいのですか?今日学校では?
必犠蓮
大丈夫、出席日数も取ってるし、それに保健室登校の生徒だし、なんなら、みんなから嫌悪されてるから、いない方がいいんです
加賀美ハヤト
・・・あなたを待ってる人がいるのでは?
必犠蓮
・・・どうだろうね、僕が可愛いもの持ってるだけで否定してくる奴らしかいないし
加賀美ハヤト
可愛いものを女性が持って何が悪いのですか?
必犠蓮
・・・ふふっ、僕のこと女だって思ったの?
加賀美ハヤト
え?
必犠蓮
僕は男だし、声や身長で女と間違われるんだね、僕
加賀美ハヤト
それと顔立ちなどが女性かと思いまして
必犠蓮
よく間違われるから良いけど
加賀美ハヤト
そうですか
必犠蓮
いいよ、なってあげる、その代わり、学校頑張ろうかな
加賀美ハヤト
!!
必犠蓮
けど、とあることを解決してからかなぁ
加賀美ハヤト
ええっと?
必犠蓮
僕は男だし、それで結構嫌われて噂ばっかり流すものだから叩きのめしてからにしようかなって
加賀美ハヤト
なんか物騒ですね
必犠蓮
それが僕、でも君のこと僕はわかってるよ
加賀美ハヤト
必犠蓮
君はたしかにじさんじの加賀美ハヤトでしょ?
加賀美ハヤト
はい
必犠蓮
やっぱり、僕は観察とか得意でね、あとは声を聞き分けたりするのとかね
加賀美ハヤト
観察と聞き分ける・・・ですか
必犠蓮
うん
加賀美ハヤト
すごいですね
必犠蓮
んじゃあ、連絡先でも
加賀美ハヤト
はい、どうぞ
必犠蓮
んー、じゃあ、これで衣装できたら連絡するね、どういうのがいいかはこっちに候補挙げてくれれば
加賀美ハヤト
はい
その日はそれで帰った。

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