ある日─
みんなと待ち合わせをしていて、場所は公園
一足早く来てしまったため、公園のベンチで待つことにした
そこらへんにあった自動販売機で、いちごみるくを買った
今までいちごみるくなんてほとんど買ったことなかったけど、今日は気分で買ってみた
そしてなんとうまい。甘すぎず、甘くなさすぎず、程よいお味。
空は快晴。いつもより太陽が輝いている
空が快晴なことによって、公園の芝生も青々しくみえる
そう思っているとき、ふと前を見たら、
ウェーブがかった、白に近い薄ピンクで、シンプルな白いワンピースを着ている少女がいた
その子は一人で遊んでいる様子だった
さっきまでは誰もいないと思っていたが、気のせいだったのだろうか
───いや、さっきまで誰もいなかったと思うんだけど。
そのとき、少女が後ろを向き、目があった
───あ、バレた
と思ったとき、突然その子はあたいに向かって走ってきたのだ
あたいのとこに着き、急に手を握ってきた
その瞬間、突然周りが光り出した
1、2秒後、光が収まった
座っていたベンチが無くなったように落ち、しりもちをついてしまった
さっきの少女が手を差し伸べしてきた
とりえあず手を取る
続く...
動画












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。