「僕は戻るけど ……
晴明と雨明はどうやって戻るのだい .ᐣ」
「………」
「どないしよ……」
2人とも帰る方法を考えてはいなかった
京都へは流れで行けたが……戻るとなれば
今どこにクラスメイトが居るかなど
分からないからだ
「……朱雀でも呼び出そうかな」
悩んだ末に出た答えが元四神の朱雀を呼び出す
ということだった
姿さえ見られなければいいからと
「契約したの …… .ᐣ」
「晴明公にもしものためにしてと言われたから」
「そうなんだ…」
「……拗ねてる .ᐣ 恵比寿先生」
「は .ᐟ.ᐣ 拗ねてないし .ᐟ.ᐟ.ᐟ」
「クスッ可愛いね 。“ 夷三郎 ”くん」
「名前 …… 呼んでくれるの .ᐣ」
「先生呼びだと変だから」
「………ありがと…う………。“ はーくん ”…」
俯いて照れながらも小声で礼を言っていた
雨はその様子を見て『子供っぽい所あるんだな』と
思っていた
「.ᐟ はーくんって…あだ名 .ᐣ」
「う、うるさいっ .ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ
僕は帰るから .ᐟ.ᐟ」
「またな〜。恵比寿」
「またね。夷三郎くん」
「………また…」
小声でボソッと言っては逃げるように帰っていた
その様子を見ては晴は
『本性は子供っぽいんだな』と考えていた
「急々如律令 出よ。朱雀」
「イダッ .ᐟ.ᐟ
急に呼びなさいでよ〜。晴明くん…」
「……なんかすみません?」
恵比寿と分かれてから晴は朱雀を呼び出した
突然の呼び出しに尻もちを付きながら話していた
「それでどうしたの~?」
「学校まで送ってほしいんです」
「学校でいいの?」
「はい。今の時間だと学校にいると思うので」
「おけ〜。晴明くんはどうする?」
「僕は京都の方だから大丈夫
晴明と雨明を送ってあげて(ニコ」
「わかった」
「じゃあ。晴明くん、雨明くん行こっか」
「はい/ん。」
すみません!!!!
これ以上、内容出てこなくて今回…短めです、!!
次回 時系列飛びに飛びまくって教師として百鬼学園へ










編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。