女の子が物騒なことを言いながら武器を構えた
私は武器の眼を握りつぶす、武器の目がプチッと割れるのを感じ、叫ぶ
少女の持っていた武器が弾ける、バラバラになった小さなかけらが周りにたくさん飛び散る
私が武器を壊したせいで破片が飛んで2人が怪我をしてしまった。
すると芳佳が大急ぎでこっち側に走り2人の傷を完全に治した
アースナが叫んだ、この少女はもう落ち着いているのに、表情を見るに一番慌てているのはアースナに見える
なんか辺な理論展開してるけどこの場が収まるならいいや、
こうしてバニラと名乗る少女はおちつき、アースナはこれまでのことを話し、今はここを取り戻すために協力してもらえるよう説得を試みているとこ。
アースナは無言で頷く、少し緊張する場面だった
よかった、一件落着、
その後は二人が用意してくれた部屋で眠りについた。
またよくわからない音が聞こえてくる、
よく知らない名前が呼ばれている
主人公を変更します、
(フランドール スカーレット)→(多々良 小傘)
目はまだ開くことができない、寒くも暑くもない場所、少しだけ、風がそよいだ?
わちきが目を覚ますとそこは少し薄暗く、
そよ風の気持ちがいい草原だった。
わちきはあたりを見回す、でも誰かいる様子もない
わちきはとりあえず歩いてみることにした、何か人の住む家などを探して彷徨い続けた
少し暗かったのが日が沈み、月明かりが照らす
そしてそんな時荒々しい声をわちきは聞いた。
男が何かを叫んでいるように聞こえる
何か、女の人の声が一つする、岩陰からこっそり覗いてみるとピンク髪の見たことある女の子がフードを被った男達に囲まれている。
リーダー?なのかな?男が武器を振り回し攻撃している、でも流石さとりさん、噂に聞くとうりかなり強い
地面から棘状の弾幕が出てきて相手を突き刺す、周りの人間も漂うオマケの弾幕に当たって次々にピチュっていく、でもやっぱり1人では辛そうだ、加勢しなきゃ
わちきはなんとか残っていた6人を全員ピチュらせた、
でも最後の足掻きで1人が切り掛かってきた
やっと敵を全て倒した、さとりさんは無事みたい
わちきは足を刃物で少し切られたけどまあ、大丈夫かな
さとりさんは、疲れたような、安心したような、心配するような表情を見せた、さっきのわちき結構かっこよかったんじゃ!
そういえばさとりさんって心を読む能力を持ってるんだっけ?……え、恥ずかし!少しでも自分に酔っていたわちきも恥ずかしいし思考を読まれてるって事実も恥ずかしい!
少女復帰中……
なにそれ、わちきそんなの知らない
少女説明中……
なるほど、昼間そんなことが、わちきが起きたのがもう夕方ら辺だったから……大分お寝坊?
おーすごい、こころちゃんとかに聞いたとうりすごく礼儀正しい方だな
うーん、なんか敬語使われるの違和感、それとわちきもいっつも敬語使わないから変な感じする
心を読まれるのも結構慣れてきた、かな?
とりあえず黄色い矢印に向かって歩こう。
それと、さっきさとりちゃんを襲ってたフードの連中、なんだったんだろ
わちき達は歩いていく、世間話で間を持たせながら、
そんな時、わちきらは運が悪いことに変な二人と遭遇してしまった、
そして今わちきは、気まずい空気の中、傘を構えた
気まずい、本当に気まずい、白色の子は少し焦っているようにも思える、黒色の子は明らかにこっちを警戒している、なんとか、この状況を打開するには……?
わちきは怪我をしてるし……ヤバいかも
主人公を変更します
(多々良小傘)→(ニッカ・エドワーディン・カタヤイネン)
時間は少しさかのぼる。運命を
私たち結構歩いているのに一向に家なんて影も形も出てこない、この世界に来てからなにも口にしてない私たちには空腹と喉の渇きが襲ってきた
確かにここら辺は草木が豊かだ、食べられるものの一つや二つあるかもしれないな。
そう言うと永夜は飛んでどっかに行ってしまった、
なにも付けないで飛ぶってどうやってるんだろう?
私たちはユニットをつけるのが大前提なのに
そして少し歩いた結果がこれ、今に至る
私は本当に運が悪い
和解できる⁉︎無理か
エイヤが帰ってくるまで耐え切ってから……逃げることもできる?それはエイヤが水場を見つけてすぐに帰ってきてくれることが条件、あんまり希望は持てない
問題はもう一つメランサ、とりあえず切り落とせばばなんとかなるって考えるこの子。
青い子の動き次第では一触即発……
メランサの目がギラギラしている、敵を見る目だ
いや、あいつらがエイヤの仲間なら……
ちょっとエイヤにかけてみるか
私はあの二人からメランサを遠ざけモフモフの耳を掴みながら中に囁いた
そう言ってメランサは画面を呼び出しチャットを開いた
私は元の場所に戻ってもう一回あの子達に向き合う
まだ青い子の警戒が解けてない
集中力を最大まで高めて、少女達2人のことを見る
少しでも怪しい行動があったら、メランサを引いて逃げる、もしくはポケットの弾丸を急いでチャージして……撃ち殺す
それから数分が経った、エイヤはまだ帰ってこない、
前言撤回、帰ってきた。そしてエイヤは青とピンクの2人に目を向け言った
そこから私たちはお互いの警戒を解きエイヤに色々と話してもらった、エイヤはピンク髪の少女、さとり妖怪の古明地さとりが管理する地霊殿で働いていること、青髪の少女は多々良小傘、付喪神という古いものに宿る霊みたいなものだと教えてもらった。

多々良小傘が仲間になりました
本来呼ばれるはずの無かったビックリ傘です
腕の立つ鍛治職人になることでしょう

古明地さとりが仲間になりました
心を読むさとり妖怪です。なかなかに苦労人なお姉ちゃんだ。
年下の少女にしか見えない、
身長も私の肩くらいまでしかないし、
さとりちゃ……さとりさん?がちょっと声を低くして言った、失礼なことをしたのわかるけど、
やっぱりちっちゃくてかわいい
さとりさんが顔を赤くして反応した、
なんだろ?
……お腹すいた
顔が赤くなるのがわかる、素直に恥ずかしい
シリアスな雰囲気を壊しちゃったかな、
小傘ちゃんは足に切り傷のような怪我をしていた、
向かい合っている時気づかなかった
暴徒だよな
じゃあ今日はここで休んでから、小傘ちゃんの状態が少しでも良く、明るくなってから出発か
エイヤは屈み、人を背負う体制になった
小傘は少し申し訳なさそうにエイヤの背中に乗った
エイヤは小傘を背中に体制を上げた、その時小傘の持っている傘が落ちてしまった
私は小傘の傘を拾い上げる、私が持ってあげた方が2人とも楽かな?
ちょっとさとりの言っている意味がわからない、
どう言うことだってばよ
とりあえずこれはしっかり大切に持ってよ、
私たちは歩く、1時間後になにが待っているのだろう、
敵か、味方か、少し楽しくなってきてる自分がいた
英雄5名合流
家で4名合流
最後の戦いまで364日






















編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!