朝 、 起きた とき から 体 が だるい 気が する 。
体温計 を 、 脇に 挟むと …
みるみる 水銀部分 が 上昇 していく 。
温度は 38.0℃
熱 が あると 自覚 すると
更に 体調 が 悪化してる 気がする 。
辛いけど 、 まずは
雨谷 くん に 、 電話 しなきゃ …
ふらふら と 歩きながら
電話 を かけることにした 。
- チリリリン … チリリリン …
興味 の 無さそうな 反応 …
ひどいよ …!!
人 が 体調 悪いのに
何が 面白いんだ ?
呆気 に とられていると
電話が ガチャリ …
切られる 音 が した
お … 怒ってる 、?
色々 な 思いで 更に 頭が痛くなった
自分 の 部屋 に 戻り 、
布団に 入って 目を 閉じてみる 。
やっぱり 申し訳なさ が 勝って
眠れない 。
ドンドン
しばらくすると 、 扉 を 叩く 音が聞こえた 。
開けて みると 、
少し 息を 切らせた 雨谷 くん が いた
呆然 と 立ち尽くして いると 、
何も 言わず に 部屋 に 入って きた 。
見てみると 、 茶色い 小瓶 に
入った シロップ 薬 の ようなもの 。
はちみつれもん … りんご …
薬 は きっと 、 お父さんの 棚 から でも
奪い 取ってきた の だろう …
この 一言 。
くすくすと 笑っている 。
私 の 部屋 に 来て 、 私の 部屋 の なかを
物色 している 。
何されるか わからないけど
それよりも
寝て 治す ことにした 。
目を 瞑ってみる
雨谷 くん は 1人 で 楽しんでる みたい だから
寝ること に した 。
1時間 が 過ぎた 頃
私 の 額 には 濡れた 手拭 い の ような ものが
乗っかって いた 。
< 雨谷 side >
あなたが 寝ちゃった …
騒ぐ の は 嫌だから …
あなた の 家の中 探索 する のも 飽きたし …
あなた の 額には 大量 の 汗が …
瞬きを していると 、
不思議 そう に 私 を 眺めて いた 。
彼なり の 照れ隠し だと 受け取った 。
一言 、 言い残して
玄関 を 開けて 帰って 行って しまった 。
誰もいない 部屋 で 1人 呟いた 。
< 終 >
しばらく 投稿 できてなくて ごめんなさい …🙇🏻♀️
また 更新頻度 は もと に 戻せたらな って
思ってます 🙌🏻











編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!