今日は飲み会。しかも久しぶりに同期のみんなと会える。
なのに仕事が長引き約束の時間より遅れてしまった。なので全力ダッシュで居酒屋へ向かう
そう言って馨は俺の分の席を開けてくれた。なんて優しい同期なのでしょう。
俺の同期は男5人。机を挟んで左から波久礼、幽、大我。そして左隣の紫苑、右隣の馨。この5人が俺の同期である
紫苑がまとめて注文をして最初の1杯が来るのを待つ。まあさっき注文に来た女の人にナンパしていたが大我がシバいてくれた。ナイス
そんな話をしていたら各自頼んだ最初の1杯が来た
カランッとグラスがぶつかる音が響く
飲み会が始まってから数時間たった。身体火照って熱い。飲みすぎたかも…
微笑みながら言う馨。まだみんなと一緒にいたいのに…
やっぱり優しいな大我は。子供扱いされてる気がするけど
紫苑が挙手を促す。でも紫苑以外はあげてなかった
やっぱみんな明日に向けて帰るのか…寂しい…
その言葉に他の4人が反応する
波久礼が声をあげる。波久礼の方を見ると前髪が上がっていた。その顔は眉をひそめている気がする。他の3人も波久礼の言葉に同意の顔をしている
みんなが驚いたような顔してこっちを見る。あれ…俺なんかまずいこと言っちゃった…?
馨は俺を支えてくれる。やっぱ優しいな〜
この時の俺は知らなかった。5人が持っている感情に触れてしまうことに
あの後、二次会として近かった馨の部屋で行うことになった
なんか俺抜きで5人が話してる。仕方ない。先に準備しておこう
なんか揉めてる。なんか俺関係だし。俺も関係してるなら俺抜きで話するなよな〜
5人は聞いていないのかじゃんけんをし始めた。いや、あれはグッチョッパーか?
誰もかまってくれなくてほんのちょっぴりだけさみしい気持ちを埋めるためにお酒を大量に飲む
やけ飲みしたせいかさっきよりも酔いが回っていたからだろうか、もう少し考えればわかることだったはずだ。紫苑が言う楽しい事の意味を
ばちゅん♡ばちゅん♡
紫苑はゆっくり腰を動かし俺の中を馴染ませようとしている
あの後、紫苑と馨に連れられて前戯でグズグズにされた。紫苑にキスされて馨には手マンされて…紫苑は女の子とそういう事何回もしてるから上手いのはわかるけど馨も上手いなんて思ってもみなかった
どちゅっっっん♡
深っ!♡♡入っちゃだめなところまで入ってるっ!!♡♡
好きじゃない!!嫌いっ!!ヤダヤダ!!♡♡
馨は俺の乳首をギュッと指で潰す。その強い刺激が直接頭に響く
どっっっちゅっっん♡♡
そう言うと紫苑は深くまで突いてそのまま俺の中にドピュ♡ドピュ♡っと己の欲をぶちまける
ゴム越しでも伝わる熱さに全身がピクピク反応する
俺に休む暇もなく馨はイッたばかりのナカに入ってきた
ばちゅばちゅばちゅ♡
馨は紫苑と会話をしながら俺のナカを責め立てる。なんでそんなに余裕そうなのっ!!
俺は顔をシーツに埋め声を抑え様としたが、紫苑によって防がれる
紫苑は俺の口に自身の性器を当てる。まるで口を開けろと言っているみたいだった。絶対開けてやらないっ!!
どちゅっっ♡
突如、馨に奥を責められ声を出してしまう。その瞬間を待ってましたと言わんばかりに紫苑は俺の首をもって口に入れてきた
変な味がするし苦しいっ!!
2人はそんな掛け合いをしていても腰の動きを止めない
ごっっっちゅっっん♡♡
ドピュッ♡ビュルルル♡♡
ゴム越しに伝わる馨の欲と喉の奥に直接伝わる紫苑の欲…その全ての熱が気持ちよくて俺は全身を震わせる
ぷしゃっ♡ぷしゃっ♡
紫苑は現状を理解できていない疲れきっている俺の頭を撫でながら声をかける
え、どういうこと。波久礼たちって何…?
そんな疑問が頭を埋め尽くす中、扉が開かれる
どちゅ♡どちゅ♡
あれから入れ違いかのように波久礼と幽が入ってきた。入ってくるや否や軽く俺の陰部を触る。そして波久礼はゆっくりと自身の性器を俺のナカに入れてきた。さっきまで散々、紫苑と馨に犯された俺のナカはいとも簡単に波久礼を受け入れてしまう
どちゅ♡どちゅ♡ごちゅ♡
先程までゆっくり動いていた波久礼だが、弱点を見つけた途端 急に動きを速める。急な強い刺激に俺の体は大きく飛び跳ねる
波久礼を見るといつも隠れている目が見えた。その目は興奮しているようだった
幽は俺に深いキスをする。気管が弱くいつも血を吐いているのもあって血の味が口に広がる
波久礼に声をかけられ幽は俺から口を離す
俺のファーストキスがこんな形で奪われるなんて…一言文句を言ってやろうと思い口を開けた瞬間
ごっっっちゅっっ♡♡
急に奥を思いっきり突かれ俺は背中を反る
ドピュッ♡ドピュ♡
ゴム越しに猫咲が射精する。でも本人は奥をグリグリ♡と性器を押し付ける
波久礼は不満そうな顔をしながらもゆっくり俺のナカから出ていく
幽は俺の隣に寝っ転がり、そのまま俺を抱きしめ私の片足を上げ、ゆっくり挿入してくる
その言葉に少しホッとした。そこから幽はゆっくり緩やかに腰を動かす
ぐりゅ♡♡
幽の動きはゆっくりなものの、ある1点を動く度に擦り上げられる
ばちゅ♡ばちゅ♡
幽は俺の頭を撫でる。それでも腰の動きは止まるわけはなく、ずっと前立腺を責めてくる
背後から波久礼の声が聞こえビクッとした。そうだ幽に前立腺責められて頭が正常に働いていなかったから忘れてた…ここには波久礼もいたんだ…
波久礼は耳を触る
波久礼がなんか言っているが気持ち良すぎてそれどころではない。
ゆるい快感をずっと拾い続け頭がぽわぽわする
そんなことを考えてるとはるが耳を触っていないもう片方の手で尻尾の付け根をトントンとされる
声を出さないため手で口を塞いでいたがあまりの快感に耐えられず波久礼の服を掴む
幽は俺にまた舌を絡めるようなキスをする。口の中で幽の舌が俺の舌を絡めたり、歯列をなぞったりして気持ちいい♡
ぐちゅ♡ぐちゅ♡
やっとすえた空気に喜んでいると急に後ろから手が伸びてくる
どちゅ♡どちゅ♡グリグリ♡♡
幽がナカで動いてる間も波久礼の甘い濃厚なキスは止まらない
ばっっっっちゅっっん♡♡ ドピュッ♡ビュルルル♡♡
ぷしっ♡ぷしゃっ♡
強い刺激とナカから感じられる熱により俺は潮を噴いてしまう。やがてゆっくりと性器が抜かれる。その時でさえも僅かに快感を体は拾う
波久礼が耳に軽く触れながら囁いてくる
俺の態度に笑いながらでていく二人。
あの後、大我が入ってきた。なにやら大我の手にはペットボトルや飲料ゼリーがあった
大我からペットボトルを受けとり水分補給をする。さすが聖母
大我はそう言うと俺の頭を優しく撫でる。さっきまで散々犯されていたのでこの優しさが身に染みる…
やっぱり大我は優しい。でも俺は…
みんなと繋がりたい。そう思えるほど俺の理性は残っていなかった
大我はゆっくり動く。多分、体が辛くならないようにしてくれているんだろうけどこれはこれで焦らされてるようで、ビクビクと体が反応してしまう
大我は俺の目を見て聞いてくる。その目が甘くて中がキュンと反応してしまう
ばちゅばちゅ♡ばちゅばちゅ♡
さっきとは打って変わって大我の動きが速くなり奥をこちゅ♡こちゅ♡と優しく突かれる
大我はそう言うと俺をうつ伏せにした。え、これって…
ごちゅっっっ♡♡
大我は寝バックの形で俺の中に入ってくる。ゆっくり動く大我はごちゅ♡ごちゅ♡と奥を突き刺す
耳元で大我の声が聞こえる。この体位だと大我の体重全てがダイレクトに伝わり快楽を逃がすことが出来ず、ずっとナカが感じてしまう
どっっちゅっ♡♡
深いっ♡♡好き♡♡これ気持ちいい♡♡
大我は俺の背中をツーと指をはべらす。その指の感覚も今の俺はビクビクと感じて弓の形に腰が反る
大我は動きを止める。やだ、動いて欲しい。もっといっぱい欲しいっ♡
大我は動きを再開する。ごちゅごちゅ♡と奥を突かれ俺はずっとイきっぱなしになる
どっっっっちゅっっっん♡♡
ドピュッ♡ビュルルル♡♡
大我の熱がナカに伝わり体がビクビク反応する
今日、何回イったんだろう…わかんないぐらいイった気がする。体すごい疲れてる…
眠い…このままなら寝れそう。そういえば明日、会議だから集まらないとだっけ…?
俺はそのまま目を閉じ眠りについた
翌日
何やらまた羅刹学園の生徒達と大人達が集まって会議をしている
四季の言葉に後輩達はピクッと反応する
真澄に問いただされる後輩達(主に猫咲)
すると外がドタバタドタバタと騒がしくなる。バンッと勢いよく扉が開かれる
息を切らして勢いよく入ってきたはる
京夜はそこで言葉が止まる。無理もない、急いできたからだろう隊服の襟元がしっかり留まっておらず首元が露わになっている
その首元には無数の赤い虫刺されのようなものがありはるはそれに気づいていない
京夜は何やら含みのあるような口ぶりをする。まるで何があったら理解できたような
四季から指摘されようやく気づいたはるは急いで隊服を整える
先輩の3人に気づかれいたたまれなくなる後輩達。特に1番はるがいたたまれない
生徒の中にも一部、事後であることを気づいている人はいるかもしれないが…その相手がまさかの5人だとは生徒達は誰も思わないだろう





















編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!