第3話

怖い
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2023/07/12 07:42 更新
パチッ


夜中に目が覚めてしまった。


どうしよう。
スミレ
スミレ
とりあえず、何か水でも飲もうかな。


私は食堂に足を向けた。
食堂にて
スミレ
スミレ
ゴクゴク
スミレ
スミレ
ふぅ(๑´ڡ`๑)
スミレ
スミレ
まさか、私がこうも簡単に組織の一員になれるとは。首領は優しいなぁ。
オペラ
オペラ
首領がどうした。

急に後ろからオペラさんに話しかけられた。
スミレ
スミレ
ビクッ(@_@)
スミレ
スミレ
お……オペラさん?!
見るとオペラさんは血まみれで帰ってきた。
スミレ
スミレ
血ッッッ?!どなたのッッ!?
オペラ
オペラ
知るか。どうでも良い。

いや、どうでも良くはないですよ!?
オペラ
オペラ
さっきの質問に答えろ。
スミレ
スミレ
え?
スミレ
スミレ
あぁ。首領の事ですね。

さっきのつぶやきが聞こえちゃったのかな?
スミレ
スミレ
えぇっと、首領はお優しい方だなぁって。昔の友人に似ていまして。
オペラ
オペラ
…あっそ。

聞いておいてなんだその態度は。
スミレ
スミレ
じゃあ、私はこれで。
はぁぁぁ。オペラさん怖すぎ。

血まみれになって帰ってくるって、どういう神経してるんだろ。

まぁ、何はともあれ。
いつか見返して見せる!
スミレ
スミレ
そういえば、明日の朝ごはんあったっけ?
スミレ
スミレ
もう一回食堂に戻ろ。
オペラさんいるけど。


食堂にて


ガチャッと冷蔵庫のドアを開ける。中はほとんど食料がなかった。

マジかぁ。

今からにでも買い出しに行こうかな。
あんまり勝手に外に出ることは禁じられてるけど……背に腹はかえられない!!!

明日の朝ごはんの為に!
スカイム🍓
スカイム🍓
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