パチッ
夜中に目が覚めてしまった。
どうしよう。
私は食堂に足を向けた。
食堂にて
急に後ろからオペラさんに話しかけられた。
見るとオペラさんは血まみれで帰ってきた。
いや、どうでも良くはないですよ!?
さっきのつぶやきが聞こえちゃったのかな?
聞いておいてなんだその態度は。
はぁぁぁ。オペラさん怖すぎ。
血まみれになって帰ってくるって、どういう神経してるんだろ。
まぁ、何はともあれ。
いつか見返して見せる!
オペラさんいるけど。
食堂にて
ガチャッと冷蔵庫のドアを開ける。中はほとんど食料がなかった。
マジかぁ。
今からにでも買い出しに行こうかな。
あんまり勝手に外に出ることは禁じられてるけど……背に腹はかえられない!!!
明日の朝ごはんの為に!















編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!