前の話
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いつも同じ結末を迎える。
母「親に対して感謝の気持ちがないの!?」
父「あんたが悪いんでしょ?」
そうやって言われるくらいなら、いっそ消えてしまえたら。
そう何度願って死のうとしても、結局いつも恐怖で死ねない。
何で僕には恐怖があるの?
何で僕には死ぬことが許されないの?
もう嫌だ、自分を殺したい。
そう思う度に心は病んでいく。
いっその事、飛び出せば良いって思って飛び出しても結局家に戻される。
そして、また理不尽に怒られる。
こんな世界だから嫌なんだ。
自分が居なければ良かったのに...。
そう何度も何度も願っても、結果はいつも同じだった...。












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。