第3話

 2話 
292
2025/10/12 03:08 更新
















りうら side 



 ☔️ 。 
 〜 で 、答えは何になると思う? 
 ❤️ 。 
 あ 、わかった イ  
 ☔️ 。 
 うん っ 、正解 ! 


にぱっと笑顔になるあなた

今日も安定にかわいいな 、
なんて考えながらお礼を言う

 ❤️ 。 
 ありがとねあなた
 ほんと分かりやすいよ 
 ☔️ 。 
 えへ 、/ そうかなあ … 


すこし顔を赤くしながら
照れる様子も 、

ホントに愛らしい

この学校入ってからだけど 、
" 親友 " にまでなることができて
話しかけ続けた甲斐があったな 。

だけど 、
そんな彼女にはとある問題がある

 。 
 あなたちゃん見て見てー!!
 俺昨日水族館行ったんだよね 
 。 
 今度良かったら一緒に行こうよ 
 ☔️ 。 
 わ〜!
 クマノミかわいい!! 
 ☔️ 。 
 いいね 、誰誘う? 


あまりにも愛想が良すぎること

ときどき苦しそうに見える
… 気がする 、んだよね

俺は日は浅くっても 、
あなたの親友だから 。

 ❤️ 。 
 … わかるよ 、それくらい 


俺のつぶやきは
輪の中で輝く彼女に届かない

小心者の俺には言えないよ

だけどそれでもいいからさ

誰か 、彼女を救ってあげて


あなた side 



 キーンコーンカーンコーン .

授業の終わりを告げる音が
校舎中に響き渡って 、

真っ先に席を立って
りうちゃんの元へと向かう

 ☔️ 。 
 りーうちゃん っ ! 
 ❤️ 。 
 あ 、あなた !!
 今日はどっか行くー!? 
 ☔️ 。 
 あの 、
 前言ってたじゃん 
 ❤️ 。 
 ああ 、駅前のパフェ? 
 ☔️ 。 
 そう ! マスカットのやつ 
 ❤️ 。 
 いいよ 、
 俺も食べたかったし 


鞄を持って
二人で教室を出た

その間 、
私の家は大変なことになっていたなんて

今の私に知る由もない




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