ほんとは私を含み、二人でするものだったんだけど、
その人が体調不良で休んじゃって、仕事は2倍に 。
予想を遥かに超えた量をやってるため、やってもやっても減っていかない 。
ガラッ
その時、扉が開く 。
扉を見ればいつも一緒にいる彼だった 。
なんて、そんなことを言いつつも、少しドキッとしてしまったのは何故だろうか 。
そのさとみの言葉はほんとになった 。
さっきから何十分もかかっていたはずなのに 、数分で終わってしまう 。
俺のおかげな と言いながら頭をぽんぽんっと撫でられる 。
撫で方は優しくないけど、何か暖かく感じる 。
ね く す と 。











編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。