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第51話

51話.決め事(この視点)
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2026/02/22 13:46 更新
私の家の前になっしーと私が二人で並んで、なっしーがキャリーケースを持っている
なんか変な感じ、


「おお、これがこのさんの家、!」


「そうですどなにか。」


少し冷静さを取り戻しながらなっしーに言った


「なんだか、緊張というか、変な気持ち...」


私はびっくりした
何を言うんだこの男は。こっちはずっと意識してそれを隠して今日まで生きていたのに、


「黙って変態、!」


感情が溢れて冷静さをなくしてしまった


「あれ、このさん?笑なっしーべつになんにも言ってないけど?少し緊張してるだけなんだけど、?笑」


こいつ、ほんとにあとで殺す


「なっしーなんて嫌い、!!」


ついに勢い任せに言ってしまった


このまま立ってここにいれば墓穴を掘るだろう
私はドアを開けて「どうぞ」と言った


「お邪魔します」


意外にお邪魔しますとか言えるんだ。少し関心をした。


「ねー、ごめんって、からかいすぎたよ。でもこのさんもちょっと期待してるんだね笑笑」


やっぱりさっきのはなし
この男うざすぎる。


「うっさい!!」


うわ絶対今顔真っ赤。しにたいって、ほんとに恥ずかしい、


「かわいいねぇ。」


なっしーが私の頬をツンツンした


ほんとにうざい。ちゃんと言葉にして言ってくるところとか。なんていうか、とにかくうざい、


「ほんとにうるさい、」



「色々決めることあるんだから、」


私は渋々手をどかした


そういえば1番大事なことを聞くのを忘れてた


「まだベッドとかなんにも買ってないからまだ寝るところ床とベッドしかないんだけどなっしーはどっちがいい?」


これって、どっち言うんだろ。やっぱり床、?それともベッド?もしくは私と二人で...
何考えてるんだろう、こんな性欲とかそういうの強くないし、思っているよりなっしーのこと私好きなんだな。
なっしーの目を少し見た


「え、一緒に寝るんじゃないの?」


びっくりした
なんか少し不安が消えたみたいに


「え、あっ、」


なっしーから目を逸らして言った


「...いいよ、。」


あー、ほんと恥ずかしい。なんか期待してた自分の恥ずかしいしこういうこと素直に言うこいつも恥ずかしい。なんかもう全部恥ずかしいって


「やった!!このさんすき!」


なっしーは私のことを抱きしめた



「っ、!早く色々決めるから!!どいて!!」


ほんと道なりは長そう、
けどなんか嫌な気分じゃないしこれからの同棲楽しみだと心の中はそう言っている気がしてる

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