〜緑谷side〜
『それは、
奇しくも命を救える訓練時間に僕らの前に現れた』
『プロヒーローたちが何と戦っているのか』
『何と向き合っているのか』
『それは途方もない悪意』
〜天崎side〜
鬼もいる…!
ざっと300体…
混じってるヴィランは斬らないように…
ザシュッ
「柱…?柱なのかあの女」
「通りで一発で半分近くの鬼を斬るわけだ」
鬼たちが「柱」という言葉を聞いてざわめき始めるけど…
シュバッ ザシュ シュバッ ザシュッ((
鬼じゃない…誰…?敵のボス…?
そう手が沢山付いた人が声をかけると
最初に鬼が出てきたモヤの中から…
眼に上弦の陸とある鬼が出てきた
目の前に上弦がいる…気を緩められない…余裕がない…
コイツから目を離したらいけないと直感が言っているから…
後ろを確認できない…!
しつこすぎる…ホントに上弦?((
シャキン シャキン シャキン シャキン
帯か…厄介だな…
身体を斬り刻もうとしても帯で阻まれる
ザシュッ
何言ってるの本当に。稀血なのは確かだけど
雑魚鬼がまだあと少し残ってる…
コイツを視界に入れつつ…
そう私が言うと堕姫の頭が地面に落ちる
なんで崩れない…?
情緒おかしすぎるだろ
もう一体…?
どっちが本体?
どうしたら倒せる?














編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!